『北斗の拳宿命』設定6&設定1実戦データ公開、設定6挙動、天井ハイエナ期待値、初打ち感想・評価
- 2021/03/13
- 10:24

先日北斗シリーズ最新機種である6,1号機『北斗宿命』の設定6と推定設定1を打ったのでその詳細データを実戦記と共に紹介していこう。©武論尊・原哲夫/コアマックス 1983,©COAMIX 2007 版権許諾証YRG-121©サミー■設定1実戦記とデータ某店の北斗に設定6が入るということで打ちに行くことに。6号機のAT機はつまらない上に機械割が低いため、打つ気はなかったが傾向的に6が入る台が限定されているため初打ちも兼ねて実戦。入る台は2択で...
6号機最悪最低の純増詐欺?『モンハンワールド』初打ち感想・評価・天井狙い時の注意点
- 2020/11/22
- 11:21

さて導入されたばかりのモンハンワールドだが巷の評価は悪い。何故悪いのか打つまでは分からなかったが先日打つ機会があったので、その時の模様と感想・評価・天井狙い時の注意点などについて紹介しよう。『モンスターハンターワールド』設定6確定画面公開!AT終了画面、アイルーボーナス中の一枚絵、狩人の宴中キャラ紹介©カプコン©エンターライズ某日、クエスト3回目の470Gで捨てられている台を発見したので打ってみる。この機種...
機械割詐称?『吉宗3』初打ち感想、評価、ハイエナ狙い目、実際のホール割と罠
- 2020/10/09
- 10:16

登場から一週間が経った話題の吉宗3だがそのシリーズ第一弾と言えば2003年6月に登場した初代吉宗である。大都の三大巨頭と言えばシェイク、吉宗、番長この三機種であり、その中でも最も売れたのは吉宗だ。ただ以降はシリーズ化されたものの、どれも鳴かず飛ばずで売れたのは結局初代だけ。その理由は簡単だ。当時は斬新だった711枚のビッグが1G連するという荒いゲーム性がヒットしただけであり、今は規定上そういう仕様にはできな...
『サラリーマン番長2』設定6&高設定挙動&スランプグラフ&打った人の感想・評価
- 2020/05/03
- 10:57

4月にサラ番2が全国導入されたわけだがコロナ感染拡大の影響でホールの営業自粛が続き、まだ打っていない人も多いだろう。そこで今回はサラ番2の高設定挙動やどういうスランプグラフを描くのかまた巷の評価などを紹介していこう。©大都技研【設定6&高設定の挙動】①モードB滞在率が高い②天井に行きにくい③AT直撃が多い④BBからのAT突入率が優遇⑤AT性能に差が無い?◎モード滞在率まずモードB滞在率が高めという点だが設定6はあまりB...
激甘6号機AT!打つ前から設定が分かる機械割104,1%『スナイパイ71』は本当に勝てるのか?実戦データ公開。
- 2020/04/11
- 20:01

ネットからビタ押し必須のAT機が登場した。それが『スナイパイ71』である。この機種最大の特徴は筐体の見た目で奇数偶数の設定が分かるという点。©ネット青の「スタンダードモード」だと設定135確定となり、技術介入時の目押しは2コマ。赤の「プロフェッショナルモード」だと設定246確定となり、技術介入時の目押しはビタ押し必須となる。※失敗しても約1/3で成功に書き換えし失敗&書き換え抽選非当選が連続するほど書き換え抽選確...