『蒼天の拳朋友』で天授&エンディング!初打ち感想・評価・高設定実戦データ公開!1/10稼働。
- 2019/01/11
- 20:54
先日ちょっとした面白い事件があった。
※パチスロとは関係無い話なので興味の無い人は
飛ばしてください。
とある飲み屋に知り合い3人で
行ったのだが、閉店まで30分くらいだった。
それでも知り合いが店の女(昔の知り合い)が
誕生日ということでお祝いしてやろう
ということで行くことになる。
そこでシャンパンを入れたのだが
それを飲み干す前に会計がくる。
そして33000円。
※3人なので1人11000円。
いつも5000円くらいの安いシャンパンを
飲んでいたので、これには驚いたが
知り合いがかなり怒っていた。
それも当然である。
「少し高いけど良い?」
なんて一言がなかったことに対して
怒っていたのである。
これは誕生日だった本人(嬢)が
マズイと思ったのか、知り合いに
泣きながら電話したらしいが
時すでに遅し。
皆ベロベロに酔っていた
せいなのか、もう一人の知り合いは
店以外の関係のない看板を蹴り飛ばすわで
散々だったようだ。
※私も酔っていてあまり記憶がない。
20分一人11000円。
たかが田舎のパブである。
高級キャバクラか馬鹿野郎。
■1/10の稼働
隠れイベントを開催する可能性があった
店にテコと行くことに。
が、イベント無し。
それでも6を入れる可能性のあるバーサスを
テコに打たせて、私は蒼天へ。
新台二日目だが、初日は6挙動の
台が数台あったので、入れてきそうな
場所を選んで勝負開始。

©原哲夫・武論尊/NSP 2001,
版権許諾証YRB-320
©サミー
通常時は七生ランプ全点灯待ちな
ゲーム性。
全点灯すれば強レア役が成立するのだが
その際に中段チェリーを引いて
初当たりをゲットするのが王道だろう。
で、一発目の初当たりは2連くらいで
終了するも、紅華会画面が出たり
画像の銅トロフィーが出現し
設定2以上確定。
おそらくこの店の傾向からして
高設定なのだが、スペックも辛く
面倒なので長く打つ気はない。
そう思いながら打っていると・・・
二度目の初当たりから蒼天乱舞に
突入し・・・

6個乗せ。

そこからは順調に連チャンし続け・・・

エンディング間近(21セット目)で・・・

天授に突入。
これはおそらくはエンディング用?の
天授なのでバトルに発展せずに?
エンディングへ。
※詳しくは覚えていないが
バトルに発展することなくエンディングに
突入した。

その後も中段チェリーから早い
初当たりを引いて少々伸びる。
で、設定推測としては設定2以上と
紅華会画面が出ただけで
特に高設定確定画面は出なかったが
おそらく当たり台だったと思われる。
とはいえ粘る気はなかったので
キリの良いところでヤメ。
そんなわけで勝った金は、全て
高級キャバクラで使わせて
いただきました。
▼1/10収支結果▼
・収支+37928円
※テコ料8000円
・稼働時間3,4h
・バーサス推定設定2
・蒼天の拳推定高設定?
【初打ち感想】
というわけで蒼天を初打ちしてきた。
感想としては通常時は七星カウンターの
全点灯待ちで少々飽きる。
中段チェリーは全点灯時でないと
ほぼ出現しないので、ハマる時は
底なしだ。
※強スイカと強チャンス目は全点灯時のみ
出現する。
一応1200以降は初当たり確率がアップする
天井が搭載されているが、隣の台は
1400ハマっていた。
で、BB敗北時の画面はおそらく
シナリオで管理されており
実戦ではほとんどがオール青画面。
※詳しくは覚えていないが
4~5回出現し、その時点で規定枚数に到
達していなければ、以降は繰り返し。
あとはBB継続時のビタ押しや
トロフィーなど、確定パターンは
豊富なので、そこそこ推測しやすい
かもしれない。
ただ初当たり自体重い台で
通常時は現状としてサンプルを
得るものがないので、キツい台
ということになる。
またスペック自体も辛いので
喰える台ではないだろう。
『パチスロ蒼天の拳~朋友~』導入日、スペック、機械割、設定差、天井・ヤメ時、感想・評価。
尚、純増は+6枚ということで早いが
要はボーナスが連チャンするような
システムだと捉えておけばよい。
他の6号機と比べてみると、やはり圧倒的に
鏡の方が勝ちやすいのは間違いない。
ということで個人的な台の評価は
10点中2点だ。
唯一良かった点はパチンコにも搭載されていた
エアバイブだろう。
熱そうな場面で台から風が吹くので
一度は体験していただきたい。
突入し・・・

6個乗せ。

そこからは順調に連チャンし続け・・・

エンディング間近(21セット目)で・・・

天授に突入。
これはおそらくはエンディング用?の
天授なのでバトルに発展せずに?
エンディングへ。
※詳しくは覚えていないが
バトルに発展することなくエンディングに
突入した。

その後も中段チェリーから早い
初当たりを引いて少々伸びる。
で、設定推測としては設定2以上と
紅華会画面が出ただけで
特に高設定確定画面は出なかったが
おそらく当たり台だったと思われる。
とはいえ粘る気はなかったので
キリの良いところでヤメ。
そんなわけで勝った金は、全て
高級キャバクラで使わせて
いただきました。
▼1/10収支結果▼
・収支+37928円
※テコ料8000円
・稼働時間3,4h
・バーサス推定設定2
・蒼天の拳推定高設定?
【初打ち感想】
というわけで蒼天を初打ちしてきた。
感想としては通常時は七星カウンターの
全点灯待ちで少々飽きる。
中段チェリーは全点灯時でないと
ほぼ出現しないので、ハマる時は
底なしだ。
※強スイカと強チャンス目は全点灯時のみ
出現する。
一応1200以降は初当たり確率がアップする
天井が搭載されているが、隣の台は
1400ハマっていた。
で、BB敗北時の画面はおそらく
シナリオで管理されており
実戦ではほとんどがオール青画面。
※詳しくは覚えていないが
4~5回出現し、その時点で規定枚数に到
達していなければ、以降は繰り返し。
あとはBB継続時のビタ押しや
トロフィーなど、確定パターンは
豊富なので、そこそこ推測しやすい
かもしれない。
ただ初当たり自体重い台で
通常時は現状としてサンプルを
得るものがないので、キツい台
ということになる。
またスペック自体も辛いので
喰える台ではないだろう。
『パチスロ蒼天の拳~朋友~』導入日、スペック、機械割、設定差、天井・ヤメ時、感想・評価。
尚、純増は+6枚ということで早いが
要はボーナスが連チャンするような
システムだと捉えておけばよい。
他の6号機と比べてみると、やはり圧倒的に
鏡の方が勝ちやすいのは間違いない。
ということで個人的な台の評価は
10点中2点だ。
唯一良かった点はパチンコにも搭載されていた
エアバイブだろう。
熱そうな場面で台から風が吹くので
一度は体験していただきたい。
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