新台『北斗天昇』初打ち感想・ハイエナポイント！設定6＆低設定実戦データ公開。
- 2019/11/11
- 14:40
食わず嫌いは良くない。
何故なら本当はそれが自分が好きなもので
今まで損しているかもしれないからだ。
これはパチスロにも言えることで
打ったこともないのに過少評価するのは
誰にでもできる。
私も6号機ATに関しては打つ前から
どうせという気持ちが強かった。
数年前、パチスロのゴッドイーターが
初登場した時、知り合いの男が
打つ前から飲みの席で神を冒涜する
パチスロとは何事だこの野郎と
散々キレていた。
だが、その後初打ちで設定6を掴み
5000枚出した途端、彼は毎日のように
神を喰らっていたのである。
©武論尊・原哲夫/NSP 1983,
©NSP 2007 版権許諾証YAF-420
©サミー
だから最近登場したばかりの
北斗天昇もどうせ・・・
という気持ちが強かったのだが
打つ前からそれは良くない。
どんなパチスロでも打てば打つほど
味が出てくるものだ。
そんなスルメのようなパチスロだと
期待して、今回は新台の北斗を
打ってきたのでその時の稼働と
感想を紹介していこう。
■11月某日
この日はたまたま何もなかったため
知り合いが北斗を打ちに行くということで
私もそれに付き合うことにした。
最近はあまりパチスロを打っておらず
たまにパチンコを打つくらいなのだが
久しぶりに新台でも打とうと思った次第だ。
一応適当に座って負けるのも時間と金の
無駄なので、前日決めておいた狙い台を
確保・・・
しようと思ったが、取れず。
仕方がないので他の台で勝負開始。
これが朝から激闘ボーナスの初当たりは
軽いものの、ATに入らない。
この時点で偶数設定（設定24）は
ハマリにくいがATに入らないという話を
聞いていたのだが、正にそんな感じである。
結局、初当たり6回でAT突入が1回。
設定は日本で一番多い設定2と予想したところで
さようなら。
◎北斗天昇推定設定2実戦データ
※〇×はAT突入の合否
250モード不明激闘ボーナス×（断末魔ゾーン中成功）
82モードB以上激闘ボーナス〇（断末魔ゾーン中成功）
184モード不明激闘ボーナス×（世紀末ゾーン中成功）
81モードB以上激闘ボーナス×（断末魔ゾーン中成功）
704モードA天井激闘ボーナス×
134モードチャンス激闘ボーナス×（世紀末ゾーン中成功）
1ヤメ
・AT突入率
1/6
・AT終了画面
偶数示唆1
『パチスロ北斗の拳天昇』天井救済措置あり！導入日、スペック、機械割、小役確率、設定差、フリーズ恩恵、天井・ヤメ時。
【初打ち感想】
リゼロに似たAT機。
ただリゼロと大きく異なる点は・・・
『有利区間は設定不問でリセット後及び
AT終了後に必ず激闘ボーナスを1回ループするまで
継続する』
つまり・・・
700G激闘ボーナス×
250G激闘ボーナス×
有利区間リセット
という感じだ。
モードA天井でAT非突入後は
必ずチャンスモードへ移行するのは
このためである。
6号機の有利区間は最大1500Gのため
大体1000Gで激闘ボーナスが2回来る
という計算になるのだ。
※純増6枚で2400枚は400G掛かるため。
となると、リセット及びAT終了後に
激闘AT非突入の台はゲーム数次第では
ハイエナが有効になるというわけだ。
では次に設定6確定台の実戦データを
見てみよう。
◎設定6実戦データ
245激闘×
89激闘〇
359激闘〇
238激闘×
224激闘〇
・・・
『北斗天昇』機械割詐欺？ホール割＆勝率と設定6激闘突破率（AT突入率）、AT直撃確率公開！
これは知り合いが打った設定6確定台だが
初当たりも軽く、AT突入率が1/2を
大きく上回っていた。
大体有利区間内2回1セットの激闘ボーナスで
1回目がAT非突入でも、2回目で
ほぼATに突入していた。
この時点でガチ抽選は嘘だ。
間違いなくデキレースが含まれている。
設定6の挙動はとにかく激闘が軽く
（200台で断末魔から激闘に良く当たるなど）
天井はほぼ行かない。
ATも4スルーすれば設定6は期待薄と言っていい。
リゼロとは違い、有利区間の引き継ぎで
設定は読めないので、現時点では
やはり激闘ボーナスの軽さ、AT突入率
そしてAT直撃確率で設定推測していくのが
ベターだろう。
引用・参考元：ｾｸﾞ判別&設定推測
ﾊﾟﾁﾏｶﾞｽﾛﾏｶﾞ攻略!
とは言え、北斗も基本的な作りはリゼロに
似ているため、どちらの高設定でも
似たようなスランプグラフになりやすい。
見た目でもある程度参考になるだろう。
・・・そんなわけで、食わず嫌いは良くないと
北斗を打った私だが、やはり「どうせ・・・」
だった。
全体の評価は10点満点中2点。
噛んでも噛んでも口の中に残るのは
自分の臭い唾の味だけだ馬鹿野郎。
この日はたまたま何もなかったため
知り合いが北斗を打ちに行くということで
私もそれに付き合うことにした。
最近はあまりパチスロを打っておらず
たまにパチンコを打つくらいなのだが
久しぶりに新台でも打とうと思った次第だ。
一応適当に座って負けるのも時間と金の
無駄なので、前日決めておいた狙い台を
確保・・・
しようと思ったが、取れず。
仕方がないので他の台で勝負開始。
これが朝から激闘ボーナスの初当たりは
軽いものの、ATに入らない。
この時点で偶数設定（設定24）は
ハマリにくいがATに入らないという話を
聞いていたのだが、正にそんな感じである。
結局、初当たり6回でAT突入が1回。
設定は日本で一番多い設定2と予想したところで
さようなら。
◎北斗天昇推定設定2実戦データ
※〇×はAT突入の合否
250モード不明激闘ボーナス×（断末魔ゾーン中成功）
82モードB以上激闘ボーナス〇（断末魔ゾーン中成功）
184モード不明激闘ボーナス×（世紀末ゾーン中成功）
81モードB以上激闘ボーナス×（断末魔ゾーン中成功）
704モードA天井激闘ボーナス×
134モードチャンス激闘ボーナス×（世紀末ゾーン中成功）
1ヤメ
・AT突入率
1/6
・AT終了画面
偶数示唆1
『パチスロ北斗の拳天昇』天井救済措置あり！導入日、スペック、機械割、小役確率、設定差、フリーズ恩恵、天井・ヤメ時。
【初打ち感想】
リゼロに似たAT機。
ただリゼロと大きく異なる点は・・・
『有利区間は設定不問でリセット後及び
AT終了後に必ず激闘ボーナスを1回ループするまで
継続する』
つまり・・・
700G激闘ボーナス×
250G激闘ボーナス×
有利区間リセット
という感じだ。
モードA天井でAT非突入後は
必ずチャンスモードへ移行するのは
このためである。
6号機の有利区間は最大1500Gのため
大体1000Gで激闘ボーナスが2回来る
という計算になるのだ。
※純増6枚で2400枚は400G掛かるため。
となると、リセット及びAT終了後に
激闘AT非突入の台はゲーム数次第では
ハイエナが有効になるというわけだ。
では次に設定6確定台の実戦データを
見てみよう。
◎設定6実戦データ
245激闘×
89激闘〇
359激闘〇
238激闘×
224激闘〇
・・・
『北斗天昇』機械割詐欺？ホール割＆勝率と設定6激闘突破率（AT突入率）、AT直撃確率公開！
これは知り合いが打った設定6確定台だが
初当たりも軽く、AT突入率が1/2を
大きく上回っていた。
大体有利区間内2回1セットの激闘ボーナスで
1回目がAT非突入でも、2回目で
ほぼATに突入していた。
この時点でガチ抽選は嘘だ。
間違いなくデキレースが含まれている。
設定6の挙動はとにかく激闘が軽く
（200台で断末魔から激闘に良く当たるなど）
天井はほぼ行かない。
ATも4スルーすれば設定6は期待薄と言っていい。
リゼロとは違い、有利区間の引き継ぎで
設定は読めないので、現時点では
やはり激闘ボーナスの軽さ、AT突入率
そしてAT直撃確率で設定推測していくのが
ベターだろう。
引用・参考元：ｾｸﾞ判別&設定推測
ﾊﾟﾁﾏｶﾞｽﾛﾏｶﾞ攻略!
とは言え、北斗も基本的な作りはリゼロに
似ているため、どちらの高設定でも
似たようなスランプグラフになりやすい。
見た目でもある程度参考になるだろう。
・・・そんなわけで、食わず嫌いは良くないと
北斗を打った私だが、やはり「どうせ・・・」
だった。
全体の評価は10点満点中2点。
噛んでも噛んでも口の中に残るのは
自分の臭い唾の味だけだ馬鹿野郎。
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