パチスロ人気4号機の家スロ・実機オススメランキング10【2020年度】
- 2020/05/05
- 10:08
さてコロナの影響でパチンコ屋が営業自粛しており
今、家スロ・実機を買って家で打つ人が増えている。
そこで今回もオススメの家スロ・実機を紹介しよう。

今回は4号機のオススメランキング10だ。
※現段階で在庫がある中でのものです。
オススメの人気家スロ・実機ランキングベスト10【2020年度版5号機・6号機】
■第十位
『秘宝伝』

©大都技研
2006年6月登場のA400タイプのストック機。
ご存知秘宝伝シリーズ第一作目。
ボーナス超高確率状態の高確や
高確が連チャンする伝説モードなど
ツボにハマった時の破壊力はA400タイプながら
かなりのもの。
また設定判別も比較的わかりやすく
ビッグ中のハズレとスイカである程度判断できた。
初心者からプロにまで愛された一台だ。
あの伝説を家スロでもう一度味わいたい。
秘宝伝の価格を見る

■第九位
『鬼浜爆走愚連隊』

©銀座
2005年3月に登場したB500タイプのストック機。
「ブッコんでくんでヨロシク!」
のセリフでお馴染みの初代鬼浜。
残念ながらそれ以降の後継機はいずれも
ヒットしていないが、初代の出来は素晴らしい。
ビッグの即連や凝った前兆演出に魅了された
ファンも多いだろう。
設定狙いする機種としては若干辛めだったが
ハイエナはそこそこオイシイ。
天井狙いでよく打っていた台だ。
鬼浜爆走愚連隊の価格を見る

■第八位
『アントニオ猪木という名のパチスロ機』

©INOKI.INC
©平和
2003年1月に登場したAT機。
猪木シリーズの元祖であり、最も
爆発力があり、ヒットした作品。
現在でも猪木は登場しているが
やはり初代の爆発力は一度味わいたい。
「道」フリーズやレギュラー中の押し順全問正解など
爆裂トリガーは至る所に存在している。
アントニオ猪木という名のパチスロ機の価格を見る

■第七位
『猛獣王』

©サミー
2002年9月に登場したAT機。
元祖爆裂AT機「獣王」の後継機であり
スペック、爆発力共に初代を超えた台。
突如出現するエイリやん降臨やサバチャン中の
夜高確など、爆発力は伊達じゃない。
よく設定6狙いをしていた思い出深い機種である。
猛獣王の価格を見る

■第六位
『タコスロ』

©瑞穂製作所
1996年10月登場のA400タイプ。
フル攻略なら設定1でも機械割が106%と
あのコンドルよりも甘かった技術介入機。
ビッグ中のハズシはビタ押しのため
コンドルよりも難易度は高い。
2000年前後当時は朝一で設定狙いにスカると
よく某店で打っていた。
筐体のパネルデザインもおもちゃのような感じで
インテリとしても飾ることができるし
一度はあのヌルスベリを体験してほしい。
家スロにはオススメの一台だ。
タコスロの価格を見る

■第五位
『クランキーコンドル』

©ユニバーサル
1995年7月に登場したA400タイプ。
ご存知リプレイハズシを世に広めた台。
2リール確定目、上段青7テンパイは
打ったことがない人でも聞いたことがあるほど有名で
打てば打つほど味が出る。
ビッグ中も程よい難易度で攻略している感がある。
こちらも家スロとしてオススメの一台で
私も最近買った。
クランキーコンドルの価格を見る

■第四位
『押忍!番長』

©大都技研
2005年7月に登場したA400タイプのストック機。
番長シリーズ第一弾として大ヒットを記録した
一台。
辛いスペックながらも怒涛のビッグ1G連は
ストック機屈指の爆発力を誇る。
ビッグ中の音楽も良く、打ったことがない人は
一度打ってみた方がいいだろう。
押忍!番長の価格を見る

■第三位
『吉宗』

©大都技研
2003年7月に登場したA700+ストック機で
シェイクの後継機。
登場した当初こそ人気はイマイチだったが
711枚が1G連する波の荒いゲーム性が
雑誌などで大々的に取り上げられたことで
大ヒットに繋がる。
その後、吉宗はシリーズ化されたが
やはりART・AT機では合わなかったようで
ヒットはしていない。
金も掛からずに好きなだけ1G連を味わえるので
家スロにはぴったりの台だ。
吉宗の価格を見る

■第二位
『大花火』

©ユニバーサル
1999年12月に登場したA700タイプ。
花火の後継機としてデビューした本機は
大量獲得機であり、4号機Aタイプで
最もヒットした台である。
花火の遅れに代わり搭載された間延び演出は
発生すればほぼビッグ。
※稀にチェリー。
個人的にこの機種はあまり好きではないが
長い間ホールのメイン機種として設定も入っていたため
歴代パチスロの中で最も打った。
家スロの定番機種だ。
大花火の価格を見る

■第一位
『北斗の拳』

©原哲夫・武論尊
©サミー
2003年10月に登場したストック+Cタイプ。
歴代パチスロ史上最も売れた北斗シリーズの
元祖。
単なるCタイプでありながら、ジャックゲームの
継続ジャッジをラオウとケンシロウの
バトル演出に見立てた発想は今考えても素晴らしい。
私は散々打ったので、特に打ちたいとは思わないが
打ったことがない人は一度パチスロで最も売れた
機種のゲーム性を味わってみてほしい。
北斗の拳の価格を見る

【その他の4号機】
今回は現在在庫が残っているものの中から
オススメの実機を厳選して紹介した。
いずれも定番の人気機種ばかりだが、5号機世代の人や
最近パチスロを始めたばかりだという人は
一度打って4号機のゲーム性と爆発力を体験してみると
いいだろう。
もちろんこの他にも銭形やドロンジョなどの
新しめの4号機や、それ以前の2号機や3号機など
見慣れないマイナー機や裏モノもあるので
検索してチェックしてみよう。
4号機の一覧価格表を見る

『吉宗』

©大都技研
2003年7月に登場したA700+ストック機で
シェイクの後継機。
登場した当初こそ人気はイマイチだったが
711枚が1G連する波の荒いゲーム性が
雑誌などで大々的に取り上げられたことで
大ヒットに繋がる。
その後、吉宗はシリーズ化されたが
やはりART・AT機では合わなかったようで
ヒットはしていない。
金も掛からずに好きなだけ1G連を味わえるので
家スロにはぴったりの台だ。
吉宗の価格を見る

■第二位
『大花火』

©ユニバーサル
1999年12月に登場したA700タイプ。
花火の後継機としてデビューした本機は
大量獲得機であり、4号機Aタイプで
最もヒットした台である。
花火の遅れに代わり搭載された間延び演出は
発生すればほぼビッグ。
※稀にチェリー。
個人的にこの機種はあまり好きではないが
長い間ホールのメイン機種として設定も入っていたため
歴代パチスロの中で最も打った。
家スロの定番機種だ。
大花火の価格を見る

■第一位
『北斗の拳』

©原哲夫・武論尊
©サミー
2003年10月に登場したストック+Cタイプ。
歴代パチスロ史上最も売れた北斗シリーズの
元祖。
単なるCタイプでありながら、ジャックゲームの
継続ジャッジをラオウとケンシロウの
バトル演出に見立てた発想は今考えても素晴らしい。
私は散々打ったので、特に打ちたいとは思わないが
打ったことがない人は一度パチスロで最も売れた
機種のゲーム性を味わってみてほしい。
北斗の拳の価格を見る

【その他の4号機】
今回は現在在庫が残っているものの中から
オススメの実機を厳選して紹介した。
いずれも定番の人気機種ばかりだが、5号機世代の人や
最近パチスロを始めたばかりだという人は
一度打って4号機のゲーム性と爆発力を体験してみると
いいだろう。
もちろんこの他にも銭形やドロンジョなどの
新しめの4号機や、それ以前の2号機や3号機など
見慣れないマイナー機や裏モノもあるので
検索してチェックしてみよう。
4号機の一覧価格表を見る

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