5号機最強自力荒波ART機『ギラギラ爺サマー』スロプロ同窓会の出玉総取り対決で優勝した時の大事件。
- 2020/05/09
- 11:57
2010年7月。
5号機ART機が台頭してきた中で
大都技研から爺サマーの後継機が登場する。
その名も『ギラギラ爺サマー』

©大都技研

| 設定 | ビッグ | レギュラー |
| 設定1 | 1/6553 | 1/215 |
| 設定2 | 1/5461 | 1/199 |
| 設定3 | 1/5461 | 1/215 |
| 設定4 | 1/4681 | 1/199 |
| 設定5 | 1/5461 | 1/215 |
| 設定6 | 1/4096 | 1/199 |
※CT(チャンスタイム)
全設定共通:1/129
| 設定 | 機械割 |
| 設定1 | 97,74% |
| 設定2 | 99,35% |
| 設定3 | 101,19% |
| 設定4 | 106,46% |
| 設定5 | 111,58% |
| 設定6 | 116,43% |
【基本仕様】
本機は純増1,8枚のART機。
吉宗のスピンオフ作品となっているが
5号機初期に登場したRT機「新吉宗」とは異なり
こちらはART機だったため、初代に近い
爆裂性を持っている。
大都技研で一番人気のあった吉宗の後継機『新・吉宗』5号機最高記録ハマリ!設定6でストレート2400ハマリ。
ART突入は主にレギュラーとCTからで
初当たりのARTは最低50Gからとなっている。
またビッグは設定差が大きく、引ければ
ART確定。
この間は青7揃いか純ハズレを引けば
さらにゲーム数を上乗せする。
本機には通常時7種類のモードが存在しており
ART非突入のボーナス後に移行抽選を行う。
モード移行率には設定差があり
上位モードほどART抽選が優遇されている。
天井は通常時500G以上消化後のレギュラー
もしくはCTで100G以上のART確定となる。
当時としては高設定域のスペックは高かったものの
非常に波が荒く、如何にCT中にシングルを引かずに
引き延ばせるかなど、自力感の強いART機だったため
プロには敬遠された台だ。
とは言え、その尖った仕様で一部のスロッターには
支持を受けた台である。
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【スロプロ同窓会で出玉対決】
ギラ爺がデビューした2010年と言えば
鬼武者や蒼天の拳などのヒット機種が登場し
5号機ART機の人気が盛り上がってきた頃で
私もこれらの機種をメインに立ち回っていた。
ただ、正直既にこの頃になると、毎日朝一から
同じ機種に座り設定判別をして低設定ならヤメ
高設定なら閉店まで打つという単純作業に
ほとほと飽きていた。
・・・そんな中で登場したギラ爺。
この機種は紹介した通り、非常に自力感が強い
ART機のため、割と設定不問で出ることがあるし
何よりART中にCTが続いた時のイケイケ感は
かなり気持ちが良い。
パチスロ自体に飽きていた当時の私には
持ってこいの台だったのである。

とは言えギラ爺はそこまで打ち込んだわけでは
なかったが、駅前に面した中型のH店で
何度か設定狙いをした記憶がある。
H店はギラ爺が導入された当初、それなりに
設定6を使っていたので状況は良かった。
・・・某日。
その日、夜に昔スロプロだった仲間との
プチ同窓会という名の飲み会が開かれる
ということで、まずは朝一集まった4人のメンバーで
H店に向かう。
メンバーは皆、私以外引退しており
一人は大手商社の営業マン
もう一人は飲食店経営
もう一人は建設会社で働いている
立派な社会人だ。
そんな彼らとのギラ爺での出玉対決である。
ルールは単純に一番勝った者が優勝で
参加者の出玉を総取りできる。
その日、H店は特にイベントらしいイベントは
開催しておらず、皆朝から投資地獄。
正直私もたまにCTを引いてはノーARTで
徐々に投資が嵩んでいくキツイ展開で
ヤメたかったのだが、夕方まで途中離脱は
金が無くなる以外は禁止。
というわけでひたすら投資を続けるのだが
昼過ぎになってようやく他のメンバーが
出だした。

・・・が、私は相変わらずの展開で投資は
5万を超え、6万を超え、7万を超えたあたりで
夜の飲み会に行くのをヤメて黙って帰ってやろうかと
思ったくらいイライラしていた。
で、夕方前になり、糞をして落ち着いたところで
ようやく引いたART(天井)を皮切りに
私の爆裂が始まる。
確率の低いビッグが裏モノのように
連チャンするだけでなく、500G乗せをかましたり
CTを引けば完走と、全く終わらない。
気が付けば飲み会の時間を過ぎ
皆ヤメて私待ちだったのだが
結局ARTを取り切った頃にはすっかり
外は暗くなっていた。
結果は一撃で出した5000枚強の出玉を流したものの
プラスにすると約4万くらいだったのだが
これでトップだった私の優勝である。
※私のレシートも含めて全部で20万くらい。
ただ予約していた居酒屋はキャンセルしたため
お詫びに私が皆に奢る。
飲み会は主に90年代の技術介入機全盛期の
昔話で大いに盛り上がった。
【事件発生】
・・・ところが、事件はその後の会計の時に起こる。
無い。
何故か総取りした20万が財布に入っていないのだ。
そこでふと私は青ざめた表情で思い出す。
(そういえば換金所の前で財布がかさばるから
万札はズボンのポケットに入れたな・・・)
そう思い、すぐにポケットを調べるが無い。
ちなみに私がその時履いていたズボンは
ポケットが浅く、物を入れても落としやすい。
それ以前にも一度携帯を落としたことがあり
注意はしていたのだが、急いでいたこともあり
そのことをすっかり忘れていたのだ。
つまり落とした可能性が高いのは
ポケットに入れた換金所から車に乗る
駐車場までの間。
財布でもなく、生の現金のためとっくに誰かに拾われて
100%持って行かれただろう。
こうしてせっかく皆で出したギラ爺の出玉は
泡と消えてしまった。

あまりにも自分の間抜けな失態に
言葉を失った私は他のメンバーに動揺していることを
悟られないよう平然を装い、会計を済ませた。
「もう一軒行こう!」
さらにメンバーの一人が酔った勢いで
二軒目のキャバクラに行こうと言い出すが
20万落としたテンションで行けるか馬鹿野郎。
「あれ、お前なんか顔色悪いけど大丈夫か?」
私の青ざめた顔色に気付いた彼だったが
まさか皆から総取りした20万を落としたなんて
言えるわけがない。
「悪いけどなんか調子悪いから帰るわ」
私は皆にそう言って帰宅。
「俺らの金、大事に使えよ!」
帰り際、皆に忠告された言葉も空しく
既にその金は他人のものである。
ギラ爺がデビューした2010年と言えば
鬼武者や蒼天の拳などのヒット機種が登場し
5号機ART機の人気が盛り上がってきた頃で
私もこれらの機種をメインに立ち回っていた。
ただ、正直既にこの頃になると、毎日朝一から
同じ機種に座り設定判別をして低設定ならヤメ
高設定なら閉店まで打つという単純作業に
ほとほと飽きていた。
・・・そんな中で登場したギラ爺。
この機種は紹介した通り、非常に自力感が強い
ART機のため、割と設定不問で出ることがあるし
何よりART中にCTが続いた時のイケイケ感は
かなり気持ちが良い。
パチスロ自体に飽きていた当時の私には
持ってこいの台だったのである。

とは言えギラ爺はそこまで打ち込んだわけでは
なかったが、駅前に面した中型のH店で
何度か設定狙いをした記憶がある。
H店はギラ爺が導入された当初、それなりに
設定6を使っていたので状況は良かった。
・・・某日。
その日、夜に昔スロプロだった仲間との
プチ同窓会という名の飲み会が開かれる
ということで、まずは朝一集まった4人のメンバーで
H店に向かう。
メンバーは皆、私以外引退しており
一人は大手商社の営業マン
もう一人は飲食店経営
もう一人は建設会社で働いている
立派な社会人だ。
そんな彼らとのギラ爺での出玉対決である。
ルールは単純に一番勝った者が優勝で
参加者の出玉を総取りできる。
その日、H店は特にイベントらしいイベントは
開催しておらず、皆朝から投資地獄。
正直私もたまにCTを引いてはノーARTで
徐々に投資が嵩んでいくキツイ展開で
ヤメたかったのだが、夕方まで途中離脱は
金が無くなる以外は禁止。
というわけでひたすら投資を続けるのだが
昼過ぎになってようやく他のメンバーが
出だした。

・・・が、私は相変わらずの展開で投資は
5万を超え、6万を超え、7万を超えたあたりで
夜の飲み会に行くのをヤメて黙って帰ってやろうかと
思ったくらいイライラしていた。
で、夕方前になり、糞をして落ち着いたところで
ようやく引いたART(天井)を皮切りに
私の爆裂が始まる。
確率の低いビッグが裏モノのように
連チャンするだけでなく、500G乗せをかましたり
CTを引けば完走と、全く終わらない。
気が付けば飲み会の時間を過ぎ
皆ヤメて私待ちだったのだが
結局ARTを取り切った頃にはすっかり
外は暗くなっていた。
結果は一撃で出した5000枚強の出玉を流したものの
プラスにすると約4万くらいだったのだが
これでトップだった私の優勝である。
※私のレシートも含めて全部で20万くらい。
ただ予約していた居酒屋はキャンセルしたため
お詫びに私が皆に奢る。
飲み会は主に90年代の技術介入機全盛期の
昔話で大いに盛り上がった。
【事件発生】
・・・ところが、事件はその後の会計の時に起こる。
無い。
何故か総取りした20万が財布に入っていないのだ。
そこでふと私は青ざめた表情で思い出す。
(そういえば換金所の前で財布がかさばるから
万札はズボンのポケットに入れたな・・・)
そう思い、すぐにポケットを調べるが無い。
ちなみに私がその時履いていたズボンは
ポケットが浅く、物を入れても落としやすい。
それ以前にも一度携帯を落としたことがあり
注意はしていたのだが、急いでいたこともあり
そのことをすっかり忘れていたのだ。
つまり落とした可能性が高いのは
ポケットに入れた換金所から車に乗る
駐車場までの間。
財布でもなく、生の現金のためとっくに誰かに拾われて
100%持って行かれただろう。
こうしてせっかく皆で出したギラ爺の出玉は
泡と消えてしまった。

あまりにも自分の間抜けな失態に
言葉を失った私は他のメンバーに動揺していることを
悟られないよう平然を装い、会計を済ませた。
「もう一軒行こう!」
さらにメンバーの一人が酔った勢いで
二軒目のキャバクラに行こうと言い出すが
20万落としたテンションで行けるか馬鹿野郎。
「あれ、お前なんか顔色悪いけど大丈夫か?」
私の青ざめた顔色に気付いた彼だったが
まさか皆から総取りした20万を落としたなんて
言えるわけがない。
「悪いけどなんか調子悪いから帰るわ」
私は皆にそう言って帰宅。
「俺らの金、大事に使えよ!」
帰り際、皆に忠告された言葉も空しく
既にその金は他人のものである。
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