アカバン世界記録のメントスコーラ!迷惑系ユーチューバー『へずまりゅう』パチンコ・パチスロ動画タレントに?
- 2020/07/23
- 21:32
今、世間を騒がせている迷惑系ユーチューバー
へずまりゅう。
今回はそんな彼のプロフィールと
彼の今後の活動について紹介していこう。
【へずまりゅうのプロフィール】

生年月日:1991年5月9日
年齢:29歳(2020年現在)
本名:原田将大
出身地:山口県
身長:181センチ
前職:街コンコンサル
山口県出身の迷惑系ユーチューバーとして
話題のへずまりゅうと言えば・・・
『山口県から来ました!』
『コラボレーションお願いします!』
『メントスコーラお願いします!』
『・・・てな感じでね!』
これらの謳い文句が有名だろう。
彼はユーチューブアカウントを
8回バンされており、現在は
ユーチューブチャンネルが利用できなくなっている
状態だ。
元々彼のチャンネルでは知名度の高い
人気ユーチューバーにアポなしで
家や撮影中に突撃してコラボをお願いしたり
していたため、トラブルになったり、実際に
それが理由で逮捕もされている。
最近では愛知県内のスーパーで
会計前に魚の切り身を店内で食べたとして
逮捕されたのだが、同時に新型コロナウイルスに
感染していたことが判明したのだ。
これにより山口県知事である村岡嗣政氏は
激怒しているという。
へずまりゅうはコロナに感染している事実を
知りながら周囲と接触を図っていたというのだから
驚きである。
これらの不適切な言動や行動から
彼はユーチューブ運営側からも目を付けられて
いるようで、新チャンネルを開設しても
発見され次第バンされているようだ。
・・・社会から嫌われた彼は今後
どうやって生活していくのだろうか?
【迷惑行為をする目的は?】
彼が迷惑行為を行う目的は
単純に知名度を上げるため、と本人が
公言している。
ユーチューブは今後稼げなくなる。
だから方法は何でもいいので知名度を上げて
他の事業を立ち上げるために、ユーチューブを
やっていた、というわけだ。
今のネット社会では、ユーチューブのように
一般人が簡単に自分を世界に向けて
配信することができる。
それを利用して、自分のことを
知ってもらいたかったとのこと。
ただ手段は選ばないため、実際に
アカウントが何度もバンされているのだが
知名度さえ上がればいい、ユーチューブの
広告収益はアテにしていない・・・
と彼は言う。
正直これに関しては彼は賢い。
今の時代、金を稼ぐ方法はいくらでもある。
世間に嫌われようが、逮捕されようが
知名度さえあれば、それを利用して
金に変えることができる。
彼の場合は極端だが、一般人が一から
有名になるには至難の業であり
この方法が最も手っ取り早いということだ。
彼を嫌いな人間は多いが
それと同じくらい興味がある人間も多い。
興味を持たれるにはまず嫌われることから
入っていくしかないということだ。
そして彼はその第一段階をクリアーしたのである。
【パチンコパチスロユーチューバーに?】

もう自身のユーチューブチャンネルは開設できない
となれば、へずまりゅうはどうすればいいのか?
それはユーチューブのパチンコパチスロ番組に
出演して金を貰うという方法だ。
どこかの媒体に入るのでもいいし
個人で会社を設立して、オファーしてもらう
という方法でもいい。
今の彼ならば低評価が付いても
再生数が伸びることは間違いない。
現に色んなユーチューバーが自分のチャンネルで
彼のことを話題にしている。
私がユーチューブでパチンコ番組を
やっているとしたら間違いなく、彼を使う。
へずまりゅうは今稼げるのだ。
パチンコ・パチスロメーカーの皆さんも
彼は今秋くらいまでは注目されるだろうことが
予想されるので、これを機会に
へずまりゅうのパチンコを出してみては
いかがだろうか。
機種名はそのままで
『パチンコCRへずまりゅう』でいいだろう。
こういう非常識な遊び心は
パチンコ業界にはぴったりだろう。
・・・とにかく。
本人がチャンネルを開設せずに
他媒体の動画に出演してギャラを貰う
という形であれば、問題ないだろうし
実際に自粛要請していたパチンコ屋に突撃した
動画も配信していたので、その店に
来店する、というのも面白いだろう。

ただ現在彼は逮捕されており、尚且つ
コロナに感染している。
娑婆に出てくるのはもう少し時間が
掛かるだろう。
・・・今の世の中、嫌われ者が注目される
時代。
注目され、知名度が上がったところで
善人になる。
そしてその注目は人気に変わっていく。
これが最もネットで売れるための
手っ取り早い手段だ。
彼を嫌っている人は多い。
だがそれが彼の戦略なのだ。
『興味を持たれること』
そういった意味では成功したへずまりゅう。
彼は時代が生んだ、ネット社会が生んだ悪者だ。
今後はパチンコ・パチスロ動画タレントとして
活動していくのが面白いのではないかと
個人的には思うのである。
今後の彼の動きに注目だ。
彼が迷惑行為を行う目的は
単純に知名度を上げるため、と本人が
公言している。
ユーチューブは今後稼げなくなる。
だから方法は何でもいいので知名度を上げて
他の事業を立ち上げるために、ユーチューブを
やっていた、というわけだ。
今のネット社会では、ユーチューブのように
一般人が簡単に自分を世界に向けて
配信することができる。
それを利用して、自分のことを
知ってもらいたかったとのこと。
ただ手段は選ばないため、実際に
アカウントが何度もバンされているのだが
知名度さえ上がればいい、ユーチューブの
広告収益はアテにしていない・・・
と彼は言う。
正直これに関しては彼は賢い。
今の時代、金を稼ぐ方法はいくらでもある。
世間に嫌われようが、逮捕されようが
知名度さえあれば、それを利用して
金に変えることができる。
彼の場合は極端だが、一般人が一から
有名になるには至難の業であり
この方法が最も手っ取り早いということだ。
彼を嫌いな人間は多いが
それと同じくらい興味がある人間も多い。
興味を持たれるにはまず嫌われることから
入っていくしかないということだ。
そして彼はその第一段階をクリアーしたのである。
【パチンコパチスロユーチューバーに?】

もう自身のユーチューブチャンネルは開設できない
となれば、へずまりゅうはどうすればいいのか?
それはユーチューブのパチンコパチスロ番組に
出演して金を貰うという方法だ。
どこかの媒体に入るのでもいいし
個人で会社を設立して、オファーしてもらう
という方法でもいい。
今の彼ならば低評価が付いても
再生数が伸びることは間違いない。
現に色んなユーチューバーが自分のチャンネルで
彼のことを話題にしている。
私がユーチューブでパチンコ番組を
やっているとしたら間違いなく、彼を使う。
へずまりゅうは今稼げるのだ。
パチンコ・パチスロメーカーの皆さんも
彼は今秋くらいまでは注目されるだろうことが
予想されるので、これを機会に
へずまりゅうのパチンコを出してみては
いかがだろうか。
機種名はそのままで
『パチンコCRへずまりゅう』でいいだろう。
こういう非常識な遊び心は
パチンコ業界にはぴったりだろう。
・・・とにかく。
本人がチャンネルを開設せずに
他媒体の動画に出演してギャラを貰う
という形であれば、問題ないだろうし
実際に自粛要請していたパチンコ屋に突撃した
動画も配信していたので、その店に
来店する、というのも面白いだろう。

ただ現在彼は逮捕されており、尚且つ
コロナに感染している。
娑婆に出てくるのはもう少し時間が
掛かるだろう。
・・・今の世の中、嫌われ者が注目される
時代。
注目され、知名度が上がったところで
善人になる。
そしてその注目は人気に変わっていく。
これが最もネットで売れるための
手っ取り早い手段だ。
彼を嫌っている人は多い。
だがそれが彼の戦略なのだ。
『興味を持たれること』
そういった意味では成功したへずまりゅう。
彼は時代が生んだ、ネット社会が生んだ悪者だ。
今後はパチンコ・パチスロ動画タレントとして
活動していくのが面白いのではないかと
個人的には思うのである。
今後の彼の動きに注目だ。
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