衝撃パチ屋内恋愛?パチンコ屋の営業中にコーヒーレディにメモの書いた紙を渡される男
- 2020/10/13
- 10:57
コーヒーレディとキャバクラ嬢は男の夢。
これらは私が女性が就く職業の中で
好きな職種である。

その理由はやはり見られる仕事上
魅力的な女性が多いというのが一つ。
特にコーヒーレディはほぼ毎日パチ屋に通う
私にとってよく見る存在であり、これまた
誘うような格好で我々男達を翻弄し
ドリンクを売っているわけだ。
むしろ、これは私だけが好きなのではなく
男なら誰しも好きだろう。
まさにコーヒーレディはキャバ嬢と似ているのである。
とは言え、そんな彼女達を我々のような汚らしい客が
そう簡単に落とせるわけもなく、現実は皆
彼女達を遠目に見るだけで何もできないのだ。
これがエスカレートすると現実と理想の見境が
付かなくなり、過去にストーカーになって、事件を
起こした者も居る。
まさに彼女達はアイドルと同じように
命がけ・・・とまでは言い過ぎだが、覚悟の上で
働いているのだ。

・・・そんな魅力的なコーヒーレディだが
先日とあるパチ屋でパチスロを打っていたところ
まさかの展開が訪れたので、それを今回
紹介しよう。
■コーヒーレディにメモを渡される
某日。
私はたまに行くパチンコ屋でとあるパチスロを
打っていた。
※コーヒーレディが特定されないため
機種名なども伏せます。
判別結果からおそらく設定5が濃厚になり
回していたのだが、今時の台は1万回転以上も
回す価値はないということで、ちょくちょく席を立っては
タバコを吸いに喫煙ルームに出向いていた。
すると、その度に喫煙ルーム近くのコーヒーレディから
チラチラと視線を感じるのだ。
最初は人が通ったから反射的に見ているだけかと
思ったのだが、何度か通るうちに、明らかに
反射的にではなく私を見ている。
そして私が見返すと気まずそうに目を反らすのだ。
(おいおい、恋の予感か馬鹿野郎)
そうプラス思考に考えて、これまでロクな
経験をしたことがない。
キャバ嬢に金を貸しては逃げられたり
合コンでやたらスキンシップの多い女に
振られてみたりと、伊達に歳は食っちゃいない。
そう簡単には騙されないぞこの野郎と思いつつも
ドリンクカウンターのその彼女の前を通る度に
執拗に私を見てくるのだ。
これはさすがに勘違いではないだろう。
それでいて歳は推定20代半ばで髪をアップにした
ちょいギャルと、なかなかの私好みである。
彼女はこの店には一年くらい前から
働いているようで、私が店に行くと
たまにコーヒーを買ったりしていた。
その度にとても愛想が良かったのだが、まさか
私に気が合ってそうしていたとは思わなかった。

これはコーヒーの一杯でも買うついでに
連絡先を聞かないと逆に彼女に失礼だ。
そう思い、何度目かのタバコで席を立ったついでに
カウンターに行き、コーヒーを買うことにした。
「アイスコーヒーブラックでくださ・・・」
そう言いかけた瞬間、彼女がちょっと待ってという
素振りで、小さな紙に何か書き始める。

(おいおい、聞いてもいないのにそっちから連絡先か
馬鹿野郎)
私は彼女の連絡先が書かれたであろうその紙を
何も気付かない白々しい顔で受け取り
アイスコーヒーを頼んで席に戻る。
(とりあえず今日は彼女の仕事が終わったら
焼肉でも誘うか、グヘヘ)
(ちょっと高い店に連れてくか、いやその前に高設定だけど
捨てて一旦帰って風呂に入って・・・)
そう思いつつ鼻の下を伸ばしながら紙を開くと
こう書かれていた。
『ズボンのお尻のところ破けてますよ』
・・・コーヒーが届く前に、急いでコインを流し
帰宅しました。
某日。
私はたまに行くパチンコ屋でとあるパチスロを
打っていた。
※コーヒーレディが特定されないため
機種名なども伏せます。
判別結果からおそらく設定5が濃厚になり
回していたのだが、今時の台は1万回転以上も
回す価値はないということで、ちょくちょく席を立っては
タバコを吸いに喫煙ルームに出向いていた。
すると、その度に喫煙ルーム近くのコーヒーレディから
チラチラと視線を感じるのだ。
最初は人が通ったから反射的に見ているだけかと
思ったのだが、何度か通るうちに、明らかに
反射的にではなく私を見ている。
そして私が見返すと気まずそうに目を反らすのだ。
(おいおい、恋の予感か馬鹿野郎)
そうプラス思考に考えて、これまでロクな
経験をしたことがない。
キャバ嬢に金を貸しては逃げられたり
合コンでやたらスキンシップの多い女に
振られてみたりと、伊達に歳は食っちゃいない。
そう簡単には騙されないぞこの野郎と思いつつも
ドリンクカウンターのその彼女の前を通る度に
執拗に私を見てくるのだ。
これはさすがに勘違いではないだろう。
それでいて歳は推定20代半ばで髪をアップにした
ちょいギャルと、なかなかの私好みである。
彼女はこの店には一年くらい前から
働いているようで、私が店に行くと
たまにコーヒーを買ったりしていた。
その度にとても愛想が良かったのだが、まさか
私に気が合ってそうしていたとは思わなかった。

これはコーヒーの一杯でも買うついでに
連絡先を聞かないと逆に彼女に失礼だ。
そう思い、何度目かのタバコで席を立ったついでに
カウンターに行き、コーヒーを買うことにした。
「アイスコーヒーブラックでくださ・・・」
そう言いかけた瞬間、彼女がちょっと待ってという
素振りで、小さな紙に何か書き始める。

(おいおい、聞いてもいないのにそっちから連絡先か
馬鹿野郎)
私は彼女の連絡先が書かれたであろうその紙を
何も気付かない白々しい顔で受け取り
アイスコーヒーを頼んで席に戻る。
(とりあえず今日は彼女の仕事が終わったら
焼肉でも誘うか、グヘヘ)
(ちょっと高い店に連れてくか、いやその前に高設定だけど
捨てて一旦帰って風呂に入って・・・)
そう思いつつ鼻の下を伸ばしながら紙を開くと
こう書かれていた。
『ズボンのお尻のところ破けてますよ』
・・・コーヒーが届く前に、急いでコインを流し
帰宅しました。
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