キャバ嬢ありさVSハイエナくそ野郎最終決戦!?~彼女は魔術師~
- 2016/02/16
- 16:44
前回日曜日にキャバ嬢とのバレンタインデートの
様子を記事にすると言ったが事情により
デートは昨日になった。
※2/15の稼働結果は記事後半です。
というわけで遅れましたが
キャバ嬢ありさVSハイエナくそ野郎の続きを
ご覧下さい。
※キャバ嬢ありさVSハイエナくそ野郎
※キャバ嬢ありさVSハイエナくそ野郎第二戦目
■2/15
デートの約束は夜だったのでその前に
パチスロで軽く銭を稼いでお小遣いでも
あげようかしらなどと不純な動機で
打ったのがいけなかったのか
絆で2万ちょいの負けを喰らう。

©ユニバーサル
昨日はキャバ嬢のことしか考えてなかったので
全くパチスロに集中できず当然の結果と言えば
当然の結果だろう。
だがそんなことはどうでもいい。
今問題なのはパチスロで勝つことよりも
これから訪れるキャバ嬢ありさとの最終決戦に
勝つことである。
※プライバシー保護のため顔画像は非公開ですが
彼女がどんな感じかは下記事にて↓
※キャバ嬢ありさVSハイエナくそ野郎第二戦目
夜8時に某所で待ち合わせしたが
約束の時間30分前にありさから
「ごめん、ちょっと遅れそうだから
8時半でもいい?」
と、予想外の先制攻撃を受ける。
ただそんなことでダメージを負う
エナ野郎ではないので軽く快諾し
8時半に合流。
前回と打って変わり、彼女は髪を
暗めのグラデーションに染め直し
全身を黒で固め、銀色の長い爪。
それは言うなれば、まるで魔術師。
俺を殺すと言わんばかりの出で立ちに
少々怯むも今度はこっちの番である。
居心地の良い焼肉屋に連れて行って
反応は比較的良好。
味は普通の焼肉屋に毛が生えたくらいだが
なんせ場所が悪く常に空いている。
ここに目を付けたのが正解だったようで
彼女の顔も魔術師から人間の女性の
顔になりニッコリ。
で、乾杯して話も弾んでいき
彼女のマシンガントークはとある
しつこい客について。
というのも先日ラインでしつこい客が
居るらしくブロックしてもいいよねと
連絡がきた。
知るかこの野郎。
わざわざそんなことを俺に聞くんじゃないと
突っ込みそうになったが、なぜか俺は上機嫌。
女に相談を受けるようになれば
相手が落ちるまであと一歩なのだ。
で、話を聞くとどうやら俺以上に
そのラインの客はしつこい様子。
魔術師ありさから返事のこないラインに
続けざまにメッセージを送らなくて本当に
良かったと心の中でホッと胸を撫で下ろした。
で、彼女のマシンガン攻撃はその後も
続き、こっちが攻撃する暇もなく
気が付けば店内の客は魔術師ありさと
ハイエナくそ野郎二人。
時折化粧直しをして隙を見せる魔術師に
襲い掛かろうとするもヒラリとかわされ
次の手を伺う。
が、もう閉店時間である。
蛍の光が流れ始めてお会計になり
俺は内ポケットに隠し持っていた
一万円札ではなく、百万円札を取り出し
店員に差し出すも魔術師ありさは
それを見て一切無反応という
最後に痛恨の一撃を喰らい
今回も俺の完全敗北となった。
※ちなみに彼女の視力は両方2.0である

帰り際、タクシー代を渡して余裕のある男を
見せつけてやろうと思ったのだが
これが予想に反して断られる。
どこの馬の骨ともわからない男に
借りを作ってたまるかということなのだろう。
俺は最後の最後まで魔術師の掌で踊らされた
ハイエナくそ野郎。
「ご馳走様ー」
そう言いながら終電に走る彼女を
わざわざ未練がましく見送ったのは
俺がしつこい男だからではない。
百万円札ギャグで予想外にスベリ倒し
最後に会心の一撃を喰らわせてやろうと
隙を伺っていたためだ。
だが寒いからなのか、百万円ギャグがよっぽど
気に入らなかったのか、魔術師ありさは
まるで競歩のオリンピック選手のような
早歩きでホームへ去って行きました。
▼2/15収支結果▼
・収支-24547円(5,3枚交換)
・稼働時間5,6h
・バジリスク絆低設定
・ハナビ設定2
さて次回は・・・
今日は休もうと思ったのだが
買い物ついでに少々稼働したので
結果は今夜か明日の稼働とまとめて
記事にする予定です。
次回の更新をお楽しみに!
今問題なのはパチスロで勝つことよりも
これから訪れるキャバ嬢ありさとの最終決戦に
勝つことである。
※プライバシー保護のため顔画像は非公開ですが
彼女がどんな感じかは下記事にて↓
※キャバ嬢ありさVSハイエナくそ野郎第二戦目
夜8時に某所で待ち合わせしたが
約束の時間30分前にありさから
「ごめん、ちょっと遅れそうだから
8時半でもいい?」
と、予想外の先制攻撃を受ける。
ただそんなことでダメージを負う
エナ野郎ではないので軽く快諾し
8時半に合流。
前回と打って変わり、彼女は髪を
暗めのグラデーションに染め直し
全身を黒で固め、銀色の長い爪。
それは言うなれば、まるで魔術師。
俺を殺すと言わんばかりの出で立ちに
少々怯むも今度はこっちの番である。
居心地の良い焼肉屋に連れて行って
反応は比較的良好。
味は普通の焼肉屋に毛が生えたくらいだが
なんせ場所が悪く常に空いている。
ここに目を付けたのが正解だったようで
彼女の顔も魔術師から人間の女性の
顔になりニッコリ。
で、乾杯して話も弾んでいき
彼女のマシンガントークはとある
しつこい客について。
というのも先日ラインでしつこい客が
居るらしくブロックしてもいいよねと
連絡がきた。
知るかこの野郎。
わざわざそんなことを俺に聞くんじゃないと
突っ込みそうになったが、なぜか俺は上機嫌。
女に相談を受けるようになれば
相手が落ちるまであと一歩なのだ。
で、話を聞くとどうやら俺以上に
そのラインの客はしつこい様子。
魔術師ありさから返事のこないラインに
続けざまにメッセージを送らなくて本当に
良かったと心の中でホッと胸を撫で下ろした。
で、彼女のマシンガン攻撃はその後も
続き、こっちが攻撃する暇もなく
気が付けば店内の客は魔術師ありさと
ハイエナくそ野郎二人。
時折化粧直しをして隙を見せる魔術師に
襲い掛かろうとするもヒラリとかわされ
次の手を伺う。
が、もう閉店時間である。
蛍の光が流れ始めてお会計になり
俺は内ポケットに隠し持っていた
一万円札ではなく、百万円札を取り出し
店員に差し出すも魔術師ありさは
それを見て一切無反応という
最後に痛恨の一撃を喰らい
今回も俺の完全敗北となった。
※ちなみに彼女の視力は両方2.0である

帰り際、タクシー代を渡して余裕のある男を
見せつけてやろうと思ったのだが
これが予想に反して断られる。
どこの馬の骨ともわからない男に
借りを作ってたまるかということなのだろう。
俺は最後の最後まで魔術師の掌で踊らされた
ハイエナくそ野郎。
「ご馳走様ー」
そう言いながら終電に走る彼女を
わざわざ未練がましく見送ったのは
俺がしつこい男だからではない。
百万円札ギャグで予想外にスベリ倒し
最後に会心の一撃を喰らわせてやろうと
隙を伺っていたためだ。
だが寒いからなのか、百万円ギャグがよっぽど
気に入らなかったのか、魔術師ありさは
まるで競歩のオリンピック選手のような
早歩きでホームへ去って行きました。
▼2/15収支結果▼
・収支-24547円(5,3枚交換)
・稼働時間5,6h
・バジリスク絆低設定
・ハナビ設定2
さて次回は・・・
今日は休もうと思ったのだが
買い物ついでに少々稼働したので
結果は今夜か明日の稼働とまとめて
記事にする予定です。
次回の更新をお楽しみに!