最も勝てる台選びの方法!狙い台(2択など)で迷った時の対処法とは?
- 2021/02/06
- 18:03
狙い台が絞り切れずに2択で迷い
片方に座ったはいいものの、もう片方が出て
自分は死亡する・・・
なんてことはスロッターにとって誰しも
経験したことがあるのではないだろうか。

先日、私は朝から二台ある狙い台で迷っていた。
どちらにするか考えた結果、そのうちの一台に決め
着席。
※機種はマイジャグラー。
勘の良い方ならもうお気づきだろうが
打たなかった方は朝から爆裂し
私は死亡。
結局打たなかった台は見事に高設定で
4000枚。
※設定は5だろうが。
このように台選びの際に、一台に絞り切れず
二択をハズす・・・
この場合の対処法を今回は紹介しよう。
■狙い台で迷った時の対処法
①テコ(打ち子)を使う
狙い台が複数あって一台に絞り切れない場合
一番良い方法は人を雇うという方法。
これなら一台に絞らずとも、狙いを全て押さえて
打たなかった方が当たりだったと
悔しい思いをする必要はない。
②諦める
人を雇うことができない者も居るだろう。
その場合、打たなかった方が当たりだった場合
素直に諦めるのも手だ。
店の癖を細かく掴めない者はテコを雇ったり
強いイベントだけ行けば、それだけでも
ある程度は勝てるが、どうしてもピン打ちで
当たり台に座りたい・・・
そう考える人はどうすればいいのか?
【狙い台の精度を上げる】
単純に狙い台の精度を上げるしかない。
例えば狙い台が二台あったとしても
それを一台に絞るのだ、
ではどうやって一台に絞るのか?

何となく店の癖を掴んでいたとしても、どうしても
どちらも過去データなどが似たような条件で
絞れない時もあるだろう。
その場合は過去にその台に高設定を使った
頻度や差枚数などをメモっておく。
そしてその頻度が多い方に座るのだ。
なんてことはないよくある方法だが
こういう細かいデータは取っていない者は
多い。
何となく場所を覚えておくのではなく
毎回データを取ってメモしておくのだ。

これが意外と使える。
店長は気付いていなくとも、高設定をよく
使う台というのは必ず存在する。
毎日設定を入れていれば必ずや高設定を入れる
場所の癖が知らず知らずに出てくるのだ。
こういう努力は必ず報われるし、こうすることで
勝率はアップしていくだろう。
じゃあ私がすればいいだろ馬鹿野郎。
という話だが、これがかなり面倒なのだ。
20年ほど前、通っていたいくつかの店で
毎日下見に行き、全台のデータを取っていたが
数日経つと店の癖が顕著に現れた。
おかげで大花火やグランシエルの高設定を
連日ツモることができた。
面倒だが、その見返りは十分あったため
我慢して行っていたのだ。
それに対して見返りが少ない現在の6号機時代。
正直私は面倒でデータは取っていないが
勝っている者は必ずデータを取っているし
店の癖を掴んでいる。
たまにこの店は癖がなくてわからない
という人間も居るが、それは間違いである。
設定を入れるのが人間な以上、どの店にも必ず
癖は存在する。
気付いていないだけだ。
過去の数年間だけではあるが、数十店舗に渡って
データを取ってきた結果、ほとんどの店に
何かしらの癖があったのだ。
※とはいえ例外も存在する。
そういう店には近付かないことだ。
・・・狙い台を一台に絞り必ず高設定を掴む。
そのために店毎の癖を完璧に読む努力が
必要なのである。
つまり私のように二択でスカったり、狙い台を
ハズしてしまったりするということは
店の癖を完璧に掴めておらず、努力が足りない
ということになる。
結局パチスロは努力でしかない。
皆が気付いていても面倒だからやっていないことこそ
自分がやることで差がつく。
プロ野球選手やサッカー選手のように
努力だけではなれないものとは違い
努力すれば誰でも勝てるものなのだ。
最も一番の理想は設定判別が設定を推測する
ものではなく、設定の答え合わせになること
なのである。
そこに辿り着くための努力を今のパチスロで
する価値があるのか。
それは自分自身が決めることである。
単純に狙い台の精度を上げるしかない。
例えば狙い台が二台あったとしても
それを一台に絞るのだ、
ではどうやって一台に絞るのか?

何となく店の癖を掴んでいたとしても、どうしても
どちらも過去データなどが似たような条件で
絞れない時もあるだろう。
その場合は過去にその台に高設定を使った
頻度や差枚数などをメモっておく。
そしてその頻度が多い方に座るのだ。
なんてことはないよくある方法だが
こういう細かいデータは取っていない者は
多い。
何となく場所を覚えておくのではなく
毎回データを取ってメモしておくのだ。

これが意外と使える。
店長は気付いていなくとも、高設定をよく
使う台というのは必ず存在する。
毎日設定を入れていれば必ずや高設定を入れる
場所の癖が知らず知らずに出てくるのだ。
こういう努力は必ず報われるし、こうすることで
勝率はアップしていくだろう。
じゃあ私がすればいいだろ馬鹿野郎。
という話だが、これがかなり面倒なのだ。
20年ほど前、通っていたいくつかの店で
毎日下見に行き、全台のデータを取っていたが
数日経つと店の癖が顕著に現れた。
おかげで大花火やグランシエルの高設定を
連日ツモることができた。
面倒だが、その見返りは十分あったため
我慢して行っていたのだ。
それに対して見返りが少ない現在の6号機時代。
正直私は面倒でデータは取っていないが
勝っている者は必ずデータを取っているし
店の癖を掴んでいる。
たまにこの店は癖がなくてわからない
という人間も居るが、それは間違いである。
設定を入れるのが人間な以上、どの店にも必ず
癖は存在する。
気付いていないだけだ。
過去の数年間だけではあるが、数十店舗に渡って
データを取ってきた結果、ほとんどの店に
何かしらの癖があったのだ。
※とはいえ例外も存在する。
そういう店には近付かないことだ。
・・・狙い台を一台に絞り必ず高設定を掴む。
そのために店毎の癖を完璧に読む努力が
必要なのである。
つまり私のように二択でスカったり、狙い台を
ハズしてしまったりするということは
店の癖を完璧に掴めておらず、努力が足りない
ということになる。
結局パチスロは努力でしかない。
皆が気付いていても面倒だからやっていないことこそ
自分がやることで差がつく。
プロ野球選手やサッカー選手のように
努力だけではなれないものとは違い
努力すれば誰でも勝てるものなのだ。
最も一番の理想は設定判別が設定を推測する
ものではなく、設定の答え合わせになること
なのである。
そこに辿り着くための努力を今のパチスロで
する価値があるのか。
それは自分自身が決めることである。