どうしたらパチンコ・パチスロで勝てるようになる?勝つ人の特徴と負ける人の特徴
- 2021/04/19
- 10:45
今パチンコ・パチスロで勝ちたいと思っているが
勝てない人。
今回はそんな人のために20年間で一億円勝った
私が勝つ方法を紹介しよう。
なので勝っている人には役に立たない記事なので
ご了承いただきたい。
・・・と、その前に勝っている人の特徴と
負けている人の特徴を見てみよう。

よく芸は盗めというが、その通り。
極端な話、負けている人でも勝っている人と
全く同じ動きさえできれば勝てるようになるのだ。
■勝っている人の特徴
①店選び・台選びが上手い
②後ツモしている
これまで数多くのパチプロ・スロプロを見てきたが
その中でも上手く勝っているプロの特徴は主に
この二点だ。
早い話、この二点さえできていれば勝てる。
①の店選び・台選びは、要するに甘釘や高設定を
使っている店を把握して、どこに良い台を使っているのか
店の癖を掴めているということ。
そのためにはある程度データをチェックしたり
実際に店に行って傾向を掴む必要がある。
言い換えれば如何に努力できているかどうかである。
この努力している人で言えば、まだ特徴はある。
『すぐ帰らない』
これだ。
例えば設定狙いでスカってすぐに帰る者が
居るだろう。
これでは金にならない。
立ち回りが上手いとは別の話だが
すぐ帰ってしまえば、②の後ツモもできなくなる。
先日、某店で北斗宿命に狙い台があったのだが
朝一で取れずに他店で打っていた。
ただ芳しくなく、某店に戻った。
すると狙っていた宿命が空いていたので
打ったところ、それが見事に設定6だったのだ。
つまり朝一でダメだった場合でも、すぐに帰らずに
諦めずにいればこうしたチャンスは必ず巡ってくる
ということである。
そのためにも自分が行く店の傾向をしっかりと
把握して、ネットなどで常にデータをチェックし
チャンスを逃さないようにすることだ。
・・・では負けている人の特徴はどうだろうか?
■負けている人の特徴
①勝つための努力をしない
②趣味打ちしてしまう
③周りの状況を把握できていない
④見切りが早い
⑤過度な妄想を抱かない
まず負けている人に共通して言えることが
①の努力していないということ。

努力しないということは、勝っている人の特徴でも
挙げたが、店選びや台選びが疎かになっている。
そして自分の好きな店で自分の好きな機種を打つことなど
打つ台に偏りが見られるということだ。
要するに②の趣味打ちに該当する。
これはかなり勿体ない。
Aに設定が入っているのに、嫌いだから
設定の入っていない好きなBを打ってしまう
というものである。
・・・そしてこれはプロでも意外と多いのだが
③の周りの状況を把握していないというもの。
例えば設定6が一台入るイベントで
自分が打っている台以外に設定6確定画面が
出現した場合、いくら自分の台の挙動が良くても
その時点でヤメるべきである。
だが、周りの状況を把握できていないと
それに気付かずに、無駄に打ち続けてしまう
可能性がある。
打っている最中にキョロキョロするのは
周りの客には煙たがられるし、基本的には
マナー違反だが、状況を把握するということは
大切なことだ。
特に今のパチンコ・パチスロは設定確定画面など
設定が確定する状況も多いため、もしそれらが
空いた時のために後ツモできるようにも
こういった状況把握は重要なのである。
・・・続いて④の見切りの早さについて。
これは要するに設定判別における
ヤメ時の判断基準のことだ。
このブログでも何度も言っているように
設定判別は台の判別よりも圧倒的に
店選びや台選びが重要になる。
極端な話、台に座った時点でその台が
設定6でなければならない。
設定判別は答え合わせに過ぎないのだ。
それが無理だからほとんどの人は
設定を判別していく。
台の判別など確定画面などを除いて
あくまで確認作業なのだ。
特にジャグラーなどのボーナスタイプの
設定判別だが、アプリなどで試してみるといい。
如何に自分の設定判別がアテにならないかが
分かるだろう。
・・・つまりだ。
見切りが早いということは、大した根拠もなく
その台に座っているということで、だから
見切りが早くなるのだ。
正直1000回転、2000回転で設定が分かる
機種など滅多にない。
言い換えれば見切りが早い設定判別ならば
最初から打たない方が良いのである。
・・・続いて⑤の過度な妄想を抱かないということ。
パチンコ・パチスロで勝つ上で情報は大切だ。
だが私は人から聞いた情報は基本的には
信用しない。
それはその人が嘘を付いているということではなく
単純に間違っている可能性があるからだ。
※嘘を付く者も居るが。
「あの店に昨日設定6あったよ」
「あの店全然出てないからダメだよ」
よく顔見知りのプロ同士で、こういう会話を
耳にすることがあるだろう。
それを鵜呑みにしてはいけないのだ。
重要なのは自分の足を使って、目で確かめることだ。
ダメな店だと言われて行ってみると、実は
目立たない機種に高設定を使うような優良店だったり
良い店だからと言われ、実際に行ってみると
客が全く居ないボッタクリ店だったこともある。

また過度な妄想は言い換えれば
『プラス思考』なところである。
人生においてプラス思考は良いことだが
パチンコ・パチスロにおいては良いとは限らない。
寧ろマイナスである。
基本的にパチンコ屋にはほとんど低設定しかない。
それがプラス思考だと、少しでも良い挙動を示したり
出ていたりすると、設定6だと思ってしまったり
この店には沢山高設定があると勘違いしてしまい
低設定を打ってしまうわけだ。
■パチンコ・パチスロで勝つためには?
どれだけ努力できるか。
簡単な話だ。
自分の足を使って優良店を探し、店の癖を掴んで
狙い台のためにしっかりと並び(抽選を受けて)
高設定に座る。
またツモれなかった時もすぐに帰らずに
店の状況を把握して、高設定台の空き待ちや
天井狙いなどで期待値を積むことだ。
正直口で言うのは簡単だが、行動に移すのは
難しい。
私も頭では分かっていても、実際に
それなりに努力できたと自分で言える期間は
爆裂AT機時代の2001年~2003年と
2年くらいしかない。
それでも、当時はもっと努力して結果を残していた者も
多かったので、これでも努力が足りなかったのだろう。
パチンコ&パチスロだけで1億円勝ったスロプロの過去20年の年間収支を全公開!(1998年~2017年)
・・・結局どの世界でも努力は大切なことであり
それを怠る者には見返りは無い。
そして同じ世界で努力し続けることは
さらに難しいことなのだ。
たまにパチ屋でプロ経験の浅い若造が
生意気な口を聞いてくることが稀にあるが
大体がこれまで私が経験してきたことを
言っている。
要するにこの世界において努力の仕方は
基本的には変わっていないし、簡単に結果に
出やすい世界でもあるのだ。
ただし、努力した割には見返りが少ない
時代であることは肝に銘じていただきたい。
①勝つための努力をしない
②趣味打ちしてしまう
③周りの状況を把握できていない
④見切りが早い
⑤過度な妄想を抱かない
まず負けている人に共通して言えることが
①の努力していないということ。

努力しないということは、勝っている人の特徴でも
挙げたが、店選びや台選びが疎かになっている。
そして自分の好きな店で自分の好きな機種を打つことなど
打つ台に偏りが見られるということだ。
要するに②の趣味打ちに該当する。
これはかなり勿体ない。
Aに設定が入っているのに、嫌いだから
設定の入っていない好きなBを打ってしまう
というものである。
・・・そしてこれはプロでも意外と多いのだが
③の周りの状況を把握していないというもの。
例えば設定6が一台入るイベントで
自分が打っている台以外に設定6確定画面が
出現した場合、いくら自分の台の挙動が良くても
その時点でヤメるべきである。
だが、周りの状況を把握できていないと
それに気付かずに、無駄に打ち続けてしまう
可能性がある。
打っている最中にキョロキョロするのは
周りの客には煙たがられるし、基本的には
マナー違反だが、状況を把握するということは
大切なことだ。
特に今のパチンコ・パチスロは設定確定画面など
設定が確定する状況も多いため、もしそれらが
空いた時のために後ツモできるようにも
こういった状況把握は重要なのである。
・・・続いて④の見切りの早さについて。
これは要するに設定判別における
ヤメ時の判断基準のことだ。
このブログでも何度も言っているように
設定判別は台の判別よりも圧倒的に
店選びや台選びが重要になる。
極端な話、台に座った時点でその台が
設定6でなければならない。
設定判別は答え合わせに過ぎないのだ。
それが無理だからほとんどの人は
設定を判別していく。
台の判別など確定画面などを除いて
あくまで確認作業なのだ。
特にジャグラーなどのボーナスタイプの
設定判別だが、アプリなどで試してみるといい。
如何に自分の設定判別がアテにならないかが
分かるだろう。
・・・つまりだ。
見切りが早いということは、大した根拠もなく
その台に座っているということで、だから
見切りが早くなるのだ。
正直1000回転、2000回転で設定が分かる
機種など滅多にない。
言い換えれば見切りが早い設定判別ならば
最初から打たない方が良いのである。
・・・続いて⑤の過度な妄想を抱かないということ。
パチンコ・パチスロで勝つ上で情報は大切だ。
だが私は人から聞いた情報は基本的には
信用しない。
それはその人が嘘を付いているということではなく
単純に間違っている可能性があるからだ。
※嘘を付く者も居るが。
「あの店に昨日設定6あったよ」
「あの店全然出てないからダメだよ」
よく顔見知りのプロ同士で、こういう会話を
耳にすることがあるだろう。
それを鵜呑みにしてはいけないのだ。
重要なのは自分の足を使って、目で確かめることだ。
ダメな店だと言われて行ってみると、実は
目立たない機種に高設定を使うような優良店だったり
良い店だからと言われ、実際に行ってみると
客が全く居ないボッタクリ店だったこともある。

また過度な妄想は言い換えれば
『プラス思考』なところである。
人生においてプラス思考は良いことだが
パチンコ・パチスロにおいては良いとは限らない。
寧ろマイナスである。
基本的にパチンコ屋にはほとんど低設定しかない。
それがプラス思考だと、少しでも良い挙動を示したり
出ていたりすると、設定6だと思ってしまったり
この店には沢山高設定があると勘違いしてしまい
低設定を打ってしまうわけだ。
■パチンコ・パチスロで勝つためには?
どれだけ努力できるか。
簡単な話だ。
自分の足を使って優良店を探し、店の癖を掴んで
狙い台のためにしっかりと並び(抽選を受けて)
高設定に座る。
またツモれなかった時もすぐに帰らずに
店の状況を把握して、高設定台の空き待ちや
天井狙いなどで期待値を積むことだ。
正直口で言うのは簡単だが、行動に移すのは
難しい。
私も頭では分かっていても、実際に
それなりに努力できたと自分で言える期間は
爆裂AT機時代の2001年~2003年と
2年くらいしかない。
それでも、当時はもっと努力して結果を残していた者も
多かったので、これでも努力が足りなかったのだろう。
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・・・結局どの世界でも努力は大切なことであり
それを怠る者には見返りは無い。
そして同じ世界で努力し続けることは
さらに難しいことなのだ。
たまにパチ屋でプロ経験の浅い若造が
生意気な口を聞いてくることが稀にあるが
大体がこれまで私が経験してきたことを
言っている。
要するにこの世界において努力の仕方は
基本的には変わっていないし、簡単に結果に
出やすい世界でもあるのだ。
ただし、努力した割には見返りが少ない
時代であることは肝に銘じていただきたい。
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