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広告規制緩和によりSNS(ツイッター等)を利用した晒し屋ステマ広告規制へ!時期はいつ?晒し屋の仕組みと相場


2022年10月19日、東京都遊技業協同組合が

都内で遊技場経営者研修会を開催した。

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要約すると、SNSで第三者によるネットへの書き込みと

見せかけて、実際はホールの悪質な宣伝広告であり

そこには暴力団等が関与している可能性もあるため

それに対して注意を促したというわけだ。

これがいわゆる晒し屋と呼ばれる広告宣伝だ。

ツイッターなどでホールの設定状況を細かく載せる

者達を指すわけだが、今回はそんなネット上に蔓延る

晒し屋の実態と相場などについて紹介していこう。


■晒し屋の仕組み・実態と相場
まず晒し屋とは具体的に説明すると

『SNS等を利用した宣伝』


これまでは広告宣伝や来店イベントで

集客していたパチンコ屋だが、規制によって

それらが禁止になっていった。
※一部の地域は除く。

そこで新たな広告宣伝として生まれたのが

SNSを利用した宣伝である。

もちろんホール側がイベントを宣伝することは

できないため、代わりに第三者(実際は繋がっている)が

宣伝することで集客するというわけだ。

これが晒し屋である。


晒し屋は個人で行っている所から、法人で

行っている所まで様々。

基本的にはホールから金を貰ってその店を

SNSで宣伝する。

詳細はホールによって異なるが、月単位で

支払われている場合もあれば、1ツイートいくら

というパターンもある。

相場は1ツイート数千円から数万円程度で

これはフォロワー数が多ければ多いほど

値段も上がっていく。

ホールにとっては、それまでの来店イベントなどの

広告宣伝費と比べれば非常に安く済む。

ホールにとってはまさにオイシイやり方

なのである。


・・・ところが、当然これを良く思わない人間も

多かったようで、前述のようなお達しが来た

というわけである。



■晒し屋は内部情報を知っている
晒し屋という名前が付いているだけに

彼らはホールから設定状況を聞き

SNSで示唆を行い、中には本人がその店で

打っていることもある。
※具体的な情報を聞いているかは
場合による。


さらにはホールから金を貰っている以上

場合によってはガセイベントでもあたかも出すような

情報を書いてくれと指示されることもある。


当然これには一部の人間が黙っているわけがない。

実際に気に入らない一般ユーザーも多いようで

警察に多くの情報が寄せられているようだ。

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これらはある種の設定漏洩で、違法。

とは言え、彼らを利用して立ち回る者も多いだろう。

特にライトユーザーにとっては助かるツールであり

労力を掛けて下見をする必要もないし、明日行く

店を自分で探す必要もない。

誰もが平等に勝つための情報を手に入れられるわけだ。

さらにその上を行きたければ、やはり自分の目で

見て探す努力は必要だが、多くのユーザーは

そこまでする行動力や探求心というか観察眼は

持ち合わせていないだろう。

だからこそ晒し屋は打ち手にとっては必要とされている

ことが多いのである。


■晒し屋になる方法
もちろん晒し屋といってもフォロワー数が少ない

アカウントでは宣伝しても意味が無い。

最低でも5000人~1万人程度のフォロワー数が

必要だ。

そしてホールに自ら営業をするか、向こうから

晒し屋をしないかと持ち掛けてくることがある。

特に綺麗な女性の場合、黙っても男性ユーザーが

寄ってくるために、その率は高いようだ。

正直まともな商売ではないので、オススメはしないが

フォロワー数が多ければ比較的楽に稼げるだろう。

晒し屋になりたい馬鹿野郎はフォロワー数を増やして

営業してみるといい。


■晒し屋の広告規制はいつ?
記事冒頭で紹介したように、ネット上に蔓延る

晒し屋には警察も目を付けていることは確かであり

いずれ無くなる可能性は高い。

早ければ2023年には禁止にする地域もあるかもしれない。

事実、北海道では札幌方面遊技事業協同組合が

行政と情報を共有して対応するとの注意喚起を

通達している(令和5年1月17日付)。

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【晒し屋(ステマ広告)規制本格化へ(2023年3月29日追記)】
その後、河野デジタル大臣が、2023年3月28日の会見で

ステマを景品表示法における「不当表示」に指定した

と発表。

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時期は同年10月1日からで、違反した場合は

措置命令など行政処分の対象となる。

要するに今年の10月以降はツイッターなどを

使った晒し行為が禁止となるわけだ。
逮捕間近?ステマ規制の晒し屋が法律無視で続けている件について


それは何故か?


■イベント広告規制緩和が影響か
昨年2022年12月23日、行政から「パチンコ営業における

広告及び宣伝の取り扱いについて」という通達が

発出された。

その結果、これまで規制されていた広告内容が

緩和されるようだ。

①店内に過去の出玉ランキングを表示OK

②オススメ機種の表示(写真拡大や機種画像表示等)

③記念日などの表示(今日は激アツ等は禁止)


ただし、「今日は出します!」「○○機種は激アツ!」

などといった、煽り文句のような文言は禁止。

たしかにその後のパチ屋のラインなどを見ると

オススメ機種などが書かれた内容もあるし

出玉ランキングを貼っている店もあるので

ぱっと見は以前に比べれば緩和されたように

感じるが、やはり曖昧であると同時に

一般的に見れば大して変わらない。

パチ屋の煽り広告である「晒し屋」を禁止した

行政からしてみれば、「緩和したんだから

ステマはもうヤメてね」ということだろう。


・・・晒し屋は我々のようなパチンコ・パチスロで飯を喰う

人間にとっては有難くもあり、時には邪魔にもなる。

店を探すのが面倒な時は使えるし、かと言って

そうなるとライバルが増えるのは確かだ。

パチンコ・パチスロは、情報が最も大事な部分であり

他人と差を付ければ付けられるほど、より

勝てるようになる。

情報過多の今の時代は正直プロと一般ユーザーの

差がほとんど無い。

楽な道を進むほど大して金にならないわけだ。

晒し屋の情報も全てを信じるのではなく、上手く

利用するのが賢いだろう。


・・・ただパチンコ屋は広告宣伝しなければ

客は来ない。

何かを規制すれば、その隙間を掻い潜って必ず

芽を出す。

たとえ晒し屋が無くなったとしても、その時は

また新たな広告宣伝手段が生まれるだろう。

行政とパチンコ業界のイタチごっこだ馬鹿野郎。

だがこの繰り返しが、パチンコ・パチスロ業界の歴史

なのである。




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プロフィール

パチプロあおさん

Author:パチプロあおさん
生涯収支が1億円を突破した
現役パチプロでプロ歴1998年~。
北海道出身。
パチンコ歴1994年~・パチスロ歴1995年~。
(1993年に初めてゲーセンでパチンコを打つ)
日々の稼働や収支、最新台の解析情報や
これまでの軌跡について記事にしています。
稼働日数7000日突破。


~経歴~
1994年頃、兄貴に連れられ初めてパチ屋に入る。
(子供の頃にもパチンコを打ったことはあるが)。
1998年、パチプロになる。
2015年、生涯収支が1億円を超える。
2015年9月、当ブログ開設。

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