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毎日パチンコ屋に居るホームレスの正体!閉店後、3時間掛けて跡を付けてみた結果


人は金が無くなれば、家賃を払えず

飯も食えなくなる。

職を失い、家族を失った者は

やがて人生を諦めてホームレスになる。

皆、何かの拍子で社会のレールから

外れてしまう可能性があるのだ。

私もいずれそうなるかもしれない。


そこで今回紹介するのは、とあるパチンコ屋に

実在するホームレスの話。

以前、当サイトでネットカフェに住む20代の

女スロプロを紹介したが、彼女はまだ若い。

まだ未来がある。
20代女性ホームレスのパチンコ・パチスロ生活!ネットカフェに住むスロプロ女の実態


ただ、今回は人生を諦めたホームレスの実態に

時間を掛けて迫ったので、是非ともご覧いただきたい。

16808471650.jpeg


■とあるパチ屋に居るホームレスの男
私がたまに行くパチンコ屋に

ホームレスらしき男が居る。

年齢は見た目からしておそらく70代で

長い白髪に伸びきったヒゲにボロボロの服。

私が行く度に必ず漫画コーナーの椅子に

座っているのだ。

ホームレスだと断定はできないが

彼が打っているところは見たことがなく

必ず椅子に座って漫画を読んでいるか

ぼーっと天井を見つめている。

そして彼の横には大き目のリュックサックと

使い古しているだろう水の入ったペットボトルが

置いてある。

ホームレスと断定しても良いだろう。


・・・ただ、彼は私が退店する時にも

休憩椅子に座ってただ時間が過ぎるのを

待っている。

おそらくいつも閉店まで居るのだろう。

そこでふと思った。


(閉店した後はどこに行くのか?)


一度気になったらハッキリさせないと

夜も眠れない。

私はある日、その店で閉店まで

パチンコを打つ機会があった。

相手はミドルスペックのため、本来は

もう少し早めにヤメるつもりだったのだが

ヤメ時を見誤り、遊タイムまでの残り回転数から

ヤメられなくなってしまい、何とか閉店ギリギリに

取り切ったというわけ。

そうして何とか日当を確保した私は、例の

ホームレスの動向をチェックしてみようと

考えたのである。
※幸いそのホームレスもその日
閉店前に居ることを確認できた。



■ホームレス爺さんの寝床
これまでにもパチ屋でホームレスを見ることは

多々あった。

特に90年代のパチ屋にはそれらしき男を

見ることが多く、玉を拾って飲み物やタバコに

交換する者や、拾った玉やコインを集めて

現金に交換する者まで居たのだ。

私は彼らを上手く利用したこともある。
バルテックのマイナー爆裂AT機『タツジン』パチ屋にホームレスを雇って並ばせる。


・・・ただ今のパチ屋はルールが厳しくなり

そういった乞食紛いの行為はあっという間に

出禁である。

今回紹介する爺さんは、特に玉やコインを拾うような

行為はせず、ただ椅子に座って漫画を読んでいる

だけなので出禁にはなっていないのだろう。


・・・で、例のホームレス爺さん。

私が閉店後に換金所に寄ると、ちょうど

爺さんが店から出てきた。

私は急いで車に戻り、爺さんの跡を付けることに

した。

16808556280.jpeg


何度も立ち止まりながらも路上を歩く爺さん。

おそらく足腰も悪いのだろう。

私は度々停車させながら爺さんの跡を付けた。


・・・そして歩くこと1時間、2時間。

途中、公衆トイレに寄ったり、コンビニに寄って

買い物?しながら時間は既に夜中の2時前。

いい加減、面倒になり帰ろうと思った

その時だった。

車通りの少ない道で横断歩道を渡ろうとした

爺さんは向きを変え、JR?の高架下に入って行った。

16808471770.jpeg


私は道路脇に車を停めて、爺さんを観察する。

爺さんはそこに置いてあった段ボール小屋のような

所に入り、就寝。

爺さんは正真正銘のホームレスだった。

私は妙にスッキリして帰路に就いたのである。


・・・ただ、ここで疑問が残る。

何故何時間も掛かる、しかもパチ屋に

通っているのだろうか。

真冬ならともかく、別に公園や図書館など

時間を潰せる場所は沢山あるはずだ。

それでも私が行く度にその店に居る。

ということはほとんど毎日居るのだろう。

そこで私は思った。

昔は私と同じような酒飲みのギャンブラーで

ある時パンクしてしまい、路頭に迷ってしまった。

その頃の思い出や後悔を忘れないために

大好きなパチンコ屋で一日を過ごす。

近くのパチ屋で時間を潰さないのは

出禁になったからだ。

残された店はその店しかない。

だから何時間も掛けてその店に通う。


・・・そう思うと涙が出てきた。

ホームレスにもそうしなければならない

事情がある。

彼らにも人生があるのだ。

誰にも干渉されず、面倒な人間関係も無く

人の目を気にせず、全てを捨てて生きていく。

そして老後はただ死をじっと待つだけ。

カッコいいじゃねえか馬鹿野郎。


ある意味パチプロと同じだ。

住む場所があるだけで、その日暮らし。

自由を手に入れた分、何の保障も無ければ

未来も無い社会の落ちこぼれ。

気に入らねえ奴とは話す必要はないし

我慢する必要もない。

ホームレスは正にパチプロの究極の姿

なのである。
※都会のホームレスはエサ取り(残飯漁り)
などでルールみたいなものはあるようだが。


だからとって今後、爺さんに話し掛けるなんて

野暮なことはしない。

私の心の中の憧れとして留めておこう。


・・・爺さんよ。

私もいずれそっちに行くから

それまでは健康で居てくれよな。




シェアして皆に教えよう!

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コメント

No title

切ない話ですね😢
ただ他人に迷惑をかけぬよう肩身狭く生きる…
人生のターニングポイントをしくじった結末ともいえますが…切ない。

あおさん@管理人

> 切ない話ですね😢
> ただ他人に迷惑をかけぬよう肩身狭く生きる…
> 人生のターニングポイントをしくじった結末ともいえますが…切ない。

正直実は金持ちなんてこともあるかなと少々期待して尾行したんですが、時間の無駄でしたわw

爺さんはいつも魂が抜けたような表情をしてますね。

ただ死ぬのを待っているかのように。

私も将来ああならないよう気を付けますw

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プロフィール

パチプロあおさん

Author:パチプロあおさん
生涯収支が1億円を突破した
現役パチプロでプロ歴1998年~。
北海道出身。
パチンコ歴1994年~・パチスロ歴1995年~。
(1993年に初めてゲーセンでパチンコを打つ)
日々の稼働や収支、最新台の解析情報や
これまでの軌跡について記事にしています。
稼働日数7000日突破。


~経歴~
1994年頃、兄貴に連れられ初めてパチ屋に入る。
(子供の頃にもパチンコを打ったことはあるが)。
1998年、パチプロになる。
2015年、生涯収支が1億円を超える。
2015年9月、当ブログ開設。

あおさんの自己紹介記事

◎取材歴
週間SPA!(2023年10/10・17合併号掲載)


■あおさんのその他運営サイト
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