パチンコ屋の面白い＆変なイベント・激熱イベントベスト3を紹介！
- 2018/03/21
- 19:56
今でこそパチンコ屋は厳しい規制によって
大々的なイベントは行えなくなったが
過去には笑えるような、はたまた
超激熱なイベントを行っていた。
そこで今回は過去にあった面白い＆変なイベント
激熱なイベントを紹介しよう。
まずは面白い＆変なイベント部門だ。
■第一位『コスプレしたら設定6』
1997～2000年頃の某店で行っていた
コスプレイベントで、店が指定した
服装で来店すると抽選で設定6が打てる
というもの。
思い出深いのがサラリーマン優待イベントで
スーツを着ていたら店が指定した
設定6を抽選で打てるというものだ。
機種は大花火で、朝一から私もスーツで
並んだが、周りにはどう見ても
スーツだらけのパチプロしか居なかった。
結局設定6を引き当てたのは常連のオヤジ。
てめえ無職だろこの野郎。
■第二位
『リールに店長のプリクラが貼ってあったら
設定6』
こちらも2000年前後に某店が行っていた
イベント。
機種は指定されておらず
リールのプリクラは朝一の出目では
わからないようにしていたので
一度回さなければならなかった。
私は1回転ずつカニ歩いて
プリクラ台を探したが
やっとの思いで見つけたのが
当時の若者が敬遠していた
スペックの辛い、初代『大漁』
©北電子
未だにプリクラに写った店長の
憎たらしい笑顔を覚えている。
■第三位『ビッグ間1000ハマったら設定6』
©アルゼ
4号機中期から後期にかけて行われていた
A400タイプ限定イベント。
こういうサービスを行っていた店は
多かった。
私が通っていた某店では
サンダー、ハナビ、バイオメサイア
アレックスなどの主にユニバ系が
指定機種だった。
先着1名まででハナビとアレックスでは
何度か設定6を打つことができたが
後期になると、ハマり台をハイエナして
1000ハマりまで打つプロが急増し
このイベントはすぐに無くなってしまった。
ちなみに、某店ではこのイベントが
無くなった後、開店後1時間以内に
大花火で1ビッグでマックス711枚
獲得できたら設定6というイベントを行っていて
私はラスト1Gで3回目のジャックインを
済ませて余裕をかましていたら
そのジャックゲーム中にジャックハズレを
引いてしまい、710枚だった
嫌な思い出がある。
続いて激熱イベント部門。
■第一位『ノータッチ』
2002～3年前後に某店が行っていた
イベント。
前日の設定や釘はもちろんのこと
ATや確変もそのままであり
その名の通り、ノータッチだった。
このイベントでは海の確変残しや
アラジンの高確ロングを拾って
かなりオイシイ思いをした記憶がある。
※ゴーゴーランプも拾った経験アリ。
©サミー
ちなみに知り合いはスーパービンゴの
残りAT1000以上を何度も拾っていた。
※純増約7枚。
ただライバルは多く、徹夜組が居て
当然長時間並ばないと、残された
機種はジャグラーの
推定1の据え置きばかりだった。
■第二位『センターセブン』
1998年～2000年頃にかけて
某有名店が流行らせたとされる
イベント。
朝一でリールに7が並んでいたら
高確率で設定6。
私が通っていた店には
センターセブンが各機種に2台あり
片方が設定6、片方が設定4以上だった。
スペックの高いウルクラ3、エルビス
ビーマックス、アステカ、大花火なども
対象機種だった。
当時、私がこの店の常連だったのが
ビーマックス～大花火の新装後であり
私が初めて1万枚を出したのが
ビーマのセンターセブンである。
当然徹夜しないとセンターセブンは
取れないほど競争率は高かった。
©アルゼ
その後、このイベントは色んなパチ屋で
頻繁に行われるようになり、それと共に
信頼度も下がっていった。
■第三位『クレ落ち』
ビッグ終了後、クレジットが自動的に
落ちたら設定6というイベント。
※店によっては設定5以上。
4号機中期頃には、このイベントは
色んなパチ屋で行われており
設定確認OKの店も多かった。
私もクレ落ちのイベントには
かなりの回数参加したが
設定確認ができない店では
打たなかった。
というのも当時はクレ落ちに限らず
設定6だと平気で嘘を付く店も
多かったので、確認OKでないと
信用できなかったのだ。
特に設定〇or〇などの札が刺さった
イベントはガセが多かった。
尚、このイベントでは繁華街にある
設定確認OKの某店で
ライバルの少なかったコンドルや
コンテスト、ジャグラーなどをメインに
かなり勝った記憶がある。
以上、パチ屋の面白い＆激熱イベントでした。
この他にも当時はビッグを〇回引いたら
設定6を打てる早掛けイベントや
ポイントを特定数貯めたら設定6を打てる
札台などのイベントも多かった。
こんな感じで今まで数えきれないほどの
イベント狙いをしてきた私だが
だからといって、それがガセかどうかを
見極める力は100％にはならない。
※当時のような設定公開イベントは別として。
パチプロは騙されての繰り返しであり
自分はできると思ったらそこで終わり。
反省の毎日なのである。
■第一位『ノータッチ』
2002～3年前後に某店が行っていた
イベント。
前日の設定や釘はもちろんのこと
ATや確変もそのままであり
その名の通り、ノータッチだった。
このイベントでは海の確変残しや
アラジンの高確ロングを拾って
かなりオイシイ思いをした記憶がある。
※ゴーゴーランプも拾った経験アリ。
©サミー
ちなみに知り合いはスーパービンゴの
残りAT1000以上を何度も拾っていた。
※純増約7枚。
ただライバルは多く、徹夜組が居て
当然長時間並ばないと、残された
機種はジャグラーの
推定1の据え置きばかりだった。
■第二位『センターセブン』
1998年～2000年頃にかけて
某有名店が流行らせたとされる
イベント。
朝一でリールに7が並んでいたら
高確率で設定6。
私が通っていた店には
センターセブンが各機種に2台あり
片方が設定6、片方が設定4以上だった。
スペックの高いウルクラ3、エルビス
ビーマックス、アステカ、大花火なども
対象機種だった。
当時、私がこの店の常連だったのが
ビーマックス～大花火の新装後であり
私が初めて1万枚を出したのが
ビーマのセンターセブンである。
当然徹夜しないとセンターセブンは
取れないほど競争率は高かった。
©アルゼ
その後、このイベントは色んなパチ屋で
頻繁に行われるようになり、それと共に
信頼度も下がっていった。
■第三位『クレ落ち』
ビッグ終了後、クレジットが自動的に
落ちたら設定6というイベント。
※店によっては設定5以上。
4号機中期頃には、このイベントは
色んなパチ屋で行われており
設定確認OKの店も多かった。
私もクレ落ちのイベントには
かなりの回数参加したが
設定確認ができない店では
打たなかった。
というのも当時はクレ落ちに限らず
設定6だと平気で嘘を付く店も
多かったので、確認OKでないと
信用できなかったのだ。
特に設定〇or〇などの札が刺さった
イベントはガセが多かった。
尚、このイベントでは繁華街にある
設定確認OKの某店で
ライバルの少なかったコンドルや
コンテスト、ジャグラーなどをメインに
かなり勝った記憶がある。
以上、パチ屋の面白い＆激熱イベントでした。
この他にも当時はビッグを〇回引いたら
設定6を打てる早掛けイベントや
ポイントを特定数貯めたら設定6を打てる
札台などのイベントも多かった。
こんな感じで今まで数えきれないほどの
イベント狙いをしてきた私だが
だからといって、それがガセかどうかを
見極める力は100％にはならない。
※当時のような設定公開イベントは別として。
パチプロは騙されての繰り返しであり
自分はできると思ったらそこで終わり。
反省の毎日なのである。
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