パチスロの未来!10年後、100年後、1万年後のパチスロはどうなっているのか?
- 2018/08/05
- 19:09
私達が今何となく打っている
パチスロだが、歴史は長く、登場してから
約50年が経つ。
規制と緩和を繰り返すパチスロ50年の歴史(0号機~5号機まで全てを一挙紹介)
ただ昨今のパチスロは進化が非常に早く
ついていけない部分がある。
というよりもむしろ皆が今のパチスロの
進化を望んでいるのだろうか。
それはひとまず置いておいて。
さて、パチスロ業界ももうすぐ5号機時代が
終わり、6号機が登場する。
その後は7号機、8号機と続いていくわけだが
ここで少し0号機~6号機までの
パチスロの登場年数を見ていこう。

©オリンピア
※オリンピアの0号機『ジェミニ』
【0号機~6号機の登場年数】
0号機・・・1977年~
1号機・・・1985年~
2号機・・・1988年~
3号機・・・1990年~
4号機・・・1992年~
5号機・・・2005年~
6号機・・・2018年~
こうしてみると、やはりパチスロ人口が
圧倒的に多かった4号機の時代が最も長い。
※5号機の時代も長いが、規制の緩さや
登場機種の数、人気で言うと4号機の印象が
強く残る。
まさに規制と緩和を繰り返している
この業界だが、では10年後、100年後
そして1万年後のパチスロは
どうなっているのだろうか?
※ここからはあくまで私の勝手な妄想。
【10年後のパチスロ】
◎VRパチスロの登場

これは最近話題になっていて
とにかく映像の世界に自分が実際に
入り込んだような感覚になる。
リアルを求めるなら、これよりももっと早く
VRパチスロとは限らず似たような台が
登場する可能性はある。
ただし、コストなど様々な問題も出てくる。
◎スメルパチスロの登場

自分が打っているパチスロから
匂いが発せられるというもの。
これは今までありそうで無かった。
匂いの種類で設定判別ができたり
すると面白い。
ただし鼻が敏感な人は隣の台の
匂いと自分の台の匂いを勘違いして
訳が分からなくなる可能性もある。
【100年後のパチスロ】
◎脳内自動パチスロの登場
巨大産業であるため、100年後もパチスロは
何らかの形で残っているものと想定する。
そこで考えたのが脳内自動パチスロ。
これはVRパチスロの進化版で、自分の
脳内で思ったことを目の前にあるパチスロが
自動で行ってくれるというもの。
例えばレバーを叩く、回すなどの一連の行為を
台が勝手にやってくれるというわけだ。
止まれと念じれば止まる。
ここまでくると何が何だかわからないが
ゲーセンなどにある自動打ち込みなどを
見ると、お金を入れて、あとは
勝手に回してくれるパチスロが
実際にパチ屋にあったら面白いかは別として
意外に流行ると思う。
※正直に予想すると、コインを入れて
レバーを叩くというパチスロの基本的な
流れは変わらないと思う。
【1万年後のパチスロ】
「第三次世界大戦でどのような兵器が
使われるのか私は知らない。
だが、第四次世界大戦は石と棍棒によって
戦われるだろう」
かの有名な物理学者アインシュタインが
残した言葉のように、この頃になると
パチスロは既に存在せず、人間は木や石を
使って単純なゲームを楽しんでいる
かもしれない。
パチスロは規制と緩和を繰り返しているように
人間は繁栄と衰退を繰り返すのである。
◎VRパチスロの登場

これは最近話題になっていて
とにかく映像の世界に自分が実際に
入り込んだような感覚になる。
リアルを求めるなら、これよりももっと早く
VRパチスロとは限らず似たような台が
登場する可能性はある。
ただし、コストなど様々な問題も出てくる。
◎スメルパチスロの登場

自分が打っているパチスロから
匂いが発せられるというもの。
これは今までありそうで無かった。
匂いの種類で設定判別ができたり
すると面白い。
ただし鼻が敏感な人は隣の台の
匂いと自分の台の匂いを勘違いして
訳が分からなくなる可能性もある。
【100年後のパチスロ】
◎脳内自動パチスロの登場
巨大産業であるため、100年後もパチスロは
何らかの形で残っているものと想定する。
そこで考えたのが脳内自動パチスロ。
これはVRパチスロの進化版で、自分の
脳内で思ったことを目の前にあるパチスロが
自動で行ってくれるというもの。
例えばレバーを叩く、回すなどの一連の行為を
台が勝手にやってくれるというわけだ。
止まれと念じれば止まる。
ここまでくると何が何だかわからないが
ゲーセンなどにある自動打ち込みなどを
見ると、お金を入れて、あとは
勝手に回してくれるパチスロが
実際にパチ屋にあったら面白いかは別として
意外に流行ると思う。
※正直に予想すると、コインを入れて
レバーを叩くというパチスロの基本的な
流れは変わらないと思う。
【1万年後のパチスロ】
「第三次世界大戦でどのような兵器が
使われるのか私は知らない。
だが、第四次世界大戦は石と棍棒によって
戦われるだろう」
かの有名な物理学者アインシュタインが
残した言葉のように、この頃になると
パチスロは既に存在せず、人間は木や石を
使って単純なゲームを楽しんでいる
かもしれない。
パチスロは規制と緩和を繰り返しているように
人間は繁栄と衰退を繰り返すのである。
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