大都技研の6号機『HEY!鏡』が10月に
登場するが、その翌月にはサミーから
6号機『チェインクロニクル』が登場する。
6号機『アメリカン番長HEY!鏡』設定4以上&設定6確定演出公開、導入日、ボーナス&AT確率、機械割、設定差、天井・ヤメ時、感想・評価。
©セガ
©サミー
セガの人気RPGとして知られるこの機種は
純増4枚のランクアップAT機となっており
初当たり確率は・・・
設定1:1/354,9
設定2:1/342,1
設定3:1/313,0
設定4:1/281,8
設定5:1/263,2
設定6:1/249,4
となっている。
で、このチェインクロニクルは
8月に検定を通過しているが
その月に適合した6号機はなんと
この一台だけ。
まあこれは5号機初期の頃もそうで
メーカーも色々と試している段階だと
思われるので、そのうち登場機種も
増えてくるだろう。
1600G時に出玉上限が設けられたのは
やはり厳しいのかもしれないが。
【回転数別の出玉上限・下限】◎5号機
(下限)
400G・・・無し
1600G・・・無し
6000G・・・無し
17500G・・・55%
◎5号機
(上限)
400G・・・300%
1600G・・・無い
6000G・・・150%
17500G・・・120%
◎6号機
(下限)
400G・・・33,3%
1600G・・・40%
6000G・・・50%
17500G・・・60%
◎6号機
(上限)
400G・・・220%
1600G・・・150%
6000G・・・126%
17500G・・・115%
こうしてみると、やはり
6000回転以内に出率の下限が
設けられたことで、5号機より
負けにくくはなった。
ただその分上限がキツくなっているので
何とも言えない。
メーカーは高純増枚数を意識しているが
結局上限が厳しくなっている以上
最終的な出玉は派手にはならないので
その必要はないはずだ。
爆裂機を作るには通常時のベースが
ある程度悪くなければ不可能なので
そこを下がられない以上は結果が見えている。
※チェインクロニクルは1G辺り39G。もうAT機にこだわる必要はないだろう。
ノーマル機は売れない?
ジャグラーを見習え馬鹿野郎。
6号機はノーマルタイプばかりになると
思っていたが、今の所、その気配が全くない。
それでいて6号機の設定6の機械割上限は
114,9%。
どう足掻いても、これも時代の流れなので
仕方ない。
今のパチスロ、未来のパチスロには
全く期待していないが、アクロスのハナビから
始まったリメイク機ブーム。
これは良い。
先日登場したディスクアップは完成度が高く
もうすぐ導入されるアレックスにも期待できる。
予告音+左下段赤7消灯+右中段赤7という
メジャーなビッグ確定目でトイレに行ったことが
ある恥ずかしい人間だが、やはり出目で
一喜一憂できるパチスロは素晴らしい。
アクロス最新台『アレックス』ビッグ中の鳥揃いは設定56濃厚?導入日、スペック、設定差、感想・評価。こういう台ばかり入れると店は儲からないが
出率上限がある以上、その分ゲーム性で
カバーすればいいだろう。
本当に面白ければ客は付く。
ブスなキャバ嬢でも、話が面白ければ
客は付くのだ。
私が言いたいのは、中身が無いのに
何でも外見ばかりに金を掛けるな馬鹿野郎
・・・ということである。
シェアして皆に教えよう!
http://mitihazure.blog.fc2.com/blog-entry-949.htmlサミー6号機第一弾『チェインクロニクル』は純増4枚AT機&6号機の回転数別の出玉率上限・下限詳細。
- 関連記事
-